エンジンの「マニ」とは、インマニを指すのか、エキマニを指すのか、ど
エンジンの「マニ」とは、インマニを指すのか、エキマニを指すのか、どちらなんでしょうか?さらになぜどっちかのみを「マニ」と表現するのでしょうか? ソレックスとかキャブ車全盛の時代は、インマニとエキマニはキチンと使い分けていましたが、最近ではキャブ側(インジェクション側、吸気系)に手を入れることが殆ど無くなったので、ライトチューン程度なら排気系のマニ=エキマニを差すことが殆どだと思います。 ぶっちゃけそういう「意味がわからなくなる省略」するような人は、自分ではよくわかっていない人ですからね。
最近は、不動産業者のことを「不動産」と呼ぶ人がかなり多かったりして、それって魚屋さんを「魚」と呼ぶようなものなのですが、増える一方ですし。
というわけで、もう文脈で判断するしか無いですよ。
まあ、他の方が挙げておられるMT→ミッションみたいな呼び方とか、コンプレッサーのことをタービンと呼んだりとか、オイルとだけ言えばエンジンオイルを指すことがほとんどだったりとか、昔からそういうのはありますけどね。 インマニ、エキマニ両方使います。 > なぜどっちかのみを「マニ」と表現する
マニュアルミッションを「ミッション」と表現するのと同じ。
ただ言葉を部分的に捉えるか前後の繋がりまで含めて捉えるかの部分はある。 トラックの改造でマニ割りというものがありますがこの場合はエキゾーストマニホールドですね。 エンジンの「マニ」とは、インマニを指すのか、エキマニを指すのか、どちらなんでしょうか?
マニ→マニホールド
インテークマニホールド
エキゾーストマニホールド
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