hir1028709617 公開 2024-7-31 12:00:00

アルミホイールのリムのガリ傷の修理。ワークのマイスターでリムは

アルミホイールのリムのガリ傷の修理。
ワークのマイスターでリムはアルマイトです。
以前、リムにガリ傷を付けてしまいリペア修理にだし綺麗になって帰ってきたと思ってましたが、半年くらいで修理したリム部が白ボケしてきました。
リペア業者に聞いたところ、アルマイトはクリア塗装出来ないので、時間が経つとどうしても白ボケしてしまうとの事。
予防するには、コーティング剤を塗ったり、マメに磨きをかける事が必要だと…
最初はホイール専用のコーティング剤を塗ってましたが、やはり段々と白ボケが…
一度、バフでキレイに磨き直し、板金屋で密着剤を吹いてからウレタンクリアにて塗装して貰いましたが、1年もしないうちにリムとクリア塗装の間にサビが浮いてきてしまいました…
メッキのリムガードを貼り付けた事もありましたが、すぐに外れましたし、メッキモール自体すぐ劣化するみたいですね…
リムの輝きを維持させる為にはどうすればいいですか?
最近、動画等で漬けなくても出来るメッキ塗装なるものを見掛けるのですがアルミへの密着性や輝きの持続性等どんなもんでしょうか?
マメにバフがけした方がいいかとは思いますが、リムの折り返し部分を磨くのが大変だし、そんなにメンテナンスする時間もありません…
リム交換出来れば良いんでしょうか、金額も高いですもんね。

車のカスタムに詳しい方!
ベストな方法を教えて下さいませ!
m(_ _)m

boo101424343 公開 2024-7-31 12:14:00

そもそもがホイールメーカーで行っている塗装とは異なりますし、メッキと塗装も異なりますから非常に難しい。
メッキ調塗装も結果的にクリアと同じ運命を辿ります。
ホイールメーカーで行っている塗装は吹き付けではなく焼付、パウダーコートとも呼ぶ粉体塗料を吹き付け釜で熱を加えることで粉体塗料が溶けて定着するため、吹き付け塗装に比べて塗膜強度も高い。
メッキ調は吹き付けもスポンジ等で塗るだけのタイプもありますが、塗料その物が高いと言った部分も出ますし少量販売が無いためホイール1本分のためにボトル1本購入しても相当余るはず。
メッキ調塗料を買取まで含めたら、ホイールを買っても大して変わらない可能性も出るかもしれません。
ちなみに業者向けの展示会でメッキ調塗料が小分けの25mlでも3,000円/本程度はしていた様な⋯
個人でイタズラ様に買いましたが、エアブラシで塗る物ですしメッキ調にするために下塗りも必要かつ手間(時間)も掛かります。
磨き続けるか、中古の出物を探すか諦めて1本買い直すか⋯になるでしょう。
ページ: [1]
全文を見る: アルミホイールのリムのガリ傷の修理。ワークのマイスターでリムは