0.25ミリのアルコール数が検知され酒気帯びで捕まりました。この場
0.25ミリのアルコール数が検知され酒気帯びで捕まりました。この場合、25点2年の免許取消になるかとおもいますが、
聴取会において90日の免停に免れるケースはございますか。 いくら何でも90日の免停はムリです あります。こういったケースです。
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・長期にわたって違反事故が無い、超優良ドライバーが、
災害、犯罪から命をまもるために仕方なく飲酒運転した。
・凶器や暴行などをともなって脅迫され、飲酒運転を強要された
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こういったケースですね。
一方、「意見の聴取」で完全スルーされる言い訳・事情は下記のような感じです。
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・職業ドライバーなので免許取り消しだと収入がなくなる
・田舎住まいなので、免許取り消しだと日常生活がなりたたない
・要介護の家族がいて、運転が必須
・おなかの調子が悪くトイレに行きたかった
・病人やけが人を運搬した
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こんなレベルの言い訳や事情は、意見の聴取では一切無視されます。
そうでもしないと、処分差がでて不公平ですからね。
原則的に、「人は法の下に平等」なのです。
なので上記に記載した、特殊な背景でもない限り、
飲酒運転という、
・故意
・悪質
・反社会的
・卑劣
・卑怯
・低脳
・ケチクサイ
犯罪行為に対する減免などありえませんよ。
おとなしく免許取り消し処分を受けてください。
ちなみに、多少地域差はありますが、
意見の聴取に行けば当日免許はく奪されて、
2年間の欠格期間がスタートします。
意見の聴取は義務ではないので、行かない場合は、
後日免許センターや警察から出頭命令がきて、
そこで免許取り消し、2年の欠格期間スタートとなります。
この場合、もう意見の聴取は終了しているので、
一切の弁明は聞き入れられません。
取り消し処分という事務手続きのみです。
あなたの場合、特殊な事情などの記載もないので、
99.999999%免許は取り消しでしょう。
よって、
■今ある免許を延命したいなら、意見の聴取に行かない
■2年の欠格を早くスタート、終了させ、
早く免許再取得できるようにしたいなら意見の聴取に行く
この程度の差しかないと考えてください。 中学時代の友人が県警で働いていますが、彼によれば酒気帯びと無免許運転は減免なしだそうです。
二度目をやると罰金では済まないので、反省して出直しましょう。 ない。
飲酒で、しかも0.25mg/lで・・・・・話にならん。 意見の聴取に於いての処分の減免は「減免なし」か
「1ランク下げてもらえる」か、のどちらかになります。
減免してもらえるとしたら「2年間欠格」から「1年間の欠格」
となるはずですが、「酒気帯び運転」で検挙された場合は
単なるスピード違反や点数累積による免停や免許取り消し処分等
と異なり悪質性が際立っていますので「減免される可能性」ない模様です。 減免されたところで
どうせまた飲酒運転するんでしょうから
悪あがきはよしましょう。
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