自動車学校で2種免許の資格の勉強してますが、標識の疑問があります
自動車学校で2種免許の資格の勉強してますが、標識の疑問があります。問題 徐行の標識のあるところでは、交通の危険が予測できるような状況のときだけ徐行して通らなければならない。
正解は 「×」バツ
解説では、「いかなる場合も徐行します」とあります。
ですが、正解は「~」マルではないでしょうか?
ひっかけ問題かも知れませんが、僕には解りません。
どなたか解る方教えて下さい。補足今日で検定終わったから、もういいわ 解らなくても好いですから、
何がなんでも徐行すれば検挙はされません。
規制標識とはそう云うものです。
もういいわ? は無いだろッ !?
皆さん真剣に御回答下さってんのに。 徐行は徐行ですよ。時速8キロまでくらい、すなはち直ぐ停止できる速度。 あなた面白いね、一時停止の標識だったらどうよ?
危険な時だけ止まる?標識があればそれに従うでしょうよ(危険であろうがなかろうが)。
徐行の標識があるんでしょ? なぜ×なのでしょうか?
危険じゃなければ徐行しなくてもいいってことですか?
徐行の標識がある以上
危険が予測できようが、そうでなかろうが
徐行しなくてはいけません ~にしたら「俺が安全だと判断したから徐行しなかった!」って言い訳が通りますが、それではダメと解説に記載されているんでしょう? ①徐行の標識のあるところでは、交通の危険が予測できるような状況のときだけ徐行して通らなければならない。×
②徐行の標識のあるところでは、いかなる場合も徐行して通らなければならない。〇
この2つの違いがわかりますよね?
①の場合は、「交通の危険が予測できるような状況のときだけ」と
場面(状況)を限定していますよね。
限定されているって事は、「いかなる場合も」とは意味が違います。
多分、「交通の危険が予測できるような状況のとき」は、「いかなる場合も」に含まれるじゃん!
だから〇でしょ!って考えているのかも知れませんが、
「交通の危険が予測できるような状況のとき」の後に「だけ」と限定してしまっているので
「交通の危険が予測できるような状況で無い時は徐行の必要が無い」となります。
「交通の危険が予測できるような状況で無い時は徐行の必要が無い」と言う事は
「いかなる場合も徐行する」では無くなりますよね。
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