JLラングラーに乗っています。スミッティビルトのルーフラックを取り付けました
JLラングラーに乗っています。スミッティビルトのルーフラックを取り付けました。しかし一度も物を載せたこと事がありません。スミッティビルトのネットも買ったしベルトも買って準備は万端です。妻と旅行やキャンプに出掛ける事が多いのですが後部座席を倒したら全て乗ってしまいます。ネットで調べるとみなさんコンテナを３つ載せています。隙間なく載せた方が見た目も良く安定するからだと思うんですけど夫婦キャンプでそんなに荷物がありません。かと言って空のコンテナ載せるのも違うし長椅子やリクライニングチェアやクーラーボックスなどを載せたらそれなりにいっぱいになると思うんですが見た目的にも良くないしそんな載せ方してる人も見た事がありません。大体みなさんコンテナボックスやテントくらいです。これはもうルーフラックは飾り物としておいた方が良いのでしょうか？みなさんどう活用してるのでしょうか？上手く活用している人のアイデアをお聞きしたいです。よろしくお願いします。 ノーマルなら耐荷重がそれほどないので、飾りで良いと思います。
自分はJLラングラー時は、ルーフにライノラックで補強してロームのラギットケースをつけて、リアにガービンのトレイルラックにロトパックスをつけてました。
今はJTなのでレイトナーのラックに色々とつけてます。
やはり周りから見える箇所なので、無印の黒のコンテナボックスとかにステッカーを貼るよりも、ロームのラギットケースをおすすめします。 ルーフラックは多様な活用方法があります。コンテナを使わない場合でも、リクライニングチェアやクーラーボックスなどを載せることは十分可能です。見た目を気にされる場合は、カーゴネットやベルトを使って荷物を固定し、整然と配置することで見た目も良くなります。また、荷物が少ない時は、折りたたみ式のテーブルや追加のキャンプ用品を載せることも考えられます。ルーフラックを活用することで、車内のスペースを広く使うことができ、快適な旅行が可能になります。安全に注意して、様々な荷物の配置を試してみてください。 ルーフラックの活用方法は人それぞれ異なり、荷物の量や種類によって変わってきます。
・夫婦キャンプでは大型のコンテナを3つ並べるほどの荷物はないかもしれません。その場合、リクライニングチェアやクーラーボックス、テントなどの長物を載せるのが適切でしょう。
・見た目が気になるのであれば、荷物をコンパクトにまとめ、ネットやベルトで固定するのがおすすめです。隙間なく詰め込む必要はありません。
・キャンプ以外にも、スポーツ用品の運搬や、大型の買い物の際にルーフラックは活躍します。用途に合わせて柔軟に活用するのがよいでしょう。
・飾り物として使うのは勿体ないですが、頻繁に使わないのであれば取り外して保管するのも一案です。
ルーフラックは用途に合わせて上手に活用すれば、とても便利なアイテムになります。ご夫婦で気分転換を兼ねた旅行を楽しむ際に、ぜひ有効活用してみてください。
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