歩きスマホを取り締まりために歩行者免許制を導入した場合のメリットとデメリット
歩きスマホを取り締まりために歩行者免許制を導入した場合のメリットとデメリットを教えてください。無免許歩行は10年以下の懲役くらいの罰則にして
例 仮免許・・・筆記試験(正誤式)50点満点中45点以上、技能試験、運転試験場をスタート位置からゴールまで歩く・・減点方式70点以上で合格・・・・・取得後条件付きで公道を歩くことができる(ただし歩行免許取得後3年経過後の歩行教官と同伴が条件で背中に路上歩行教習中というゼッケンをつける)
本免許・・筆記試験(記述式)・・100点満点90点以上、技能試験(路上歩行2キロ~3キロ程度)100点から減点方式80点以上で合格
メリットは歩行者免許の停止や取り消しが可能??デメリットは????? まずは、国で管理するとしても膨大なお金がかかります。
そして、スマホが売れなくなりますから、各社は、ほかの方も言われているように、安全対策の入ったスマホを発売します。
そうなると、歩行者免許制度自体が無意味になり、今までかけたお金は全て無駄になります。
しかも、法律制定したにも関わらず、瞬時にその法律も無駄になります。 歩行時は電源が落ちるアプリを作れば済むだけ。 どうやって試験場まで行くのかが問題だな 歩行者免許が必要なのは何歳から?
まさか2歳のよちよち歩きの幼児も必要?
小学生は? 最近では小学生でもスマホ持ってるよ。
小学生でも合格できるレベルの問題なら普通の高校生以上なら 50点満点中45点以上、技能試験、運転試験場をスタート位置からゴールまで歩くなんて全員ができるので試験の意味なんて無い。 小学生が合格できないレベルの高度な問題なら、小学生はどうやって通学するんですかね? 免許制度移行期間は混乱が生じるのと、偽造や闇ルートが横行してまともに機能しないと思います。
普通に事故に関して歩きスマホが関係する場合に関して罰金ないし罰則を設ければ良いと思います。
例えば車両との接触の場合、歩行者優先の原則が取り消され、過失割合が増えるとか。
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