ギボシ端子について。 - 増設したギボシ端子のメスもオスも接続前に増設し
ギボシ端子について。増設したギボシ端子のメスもオスも接続前に増設した場合、絶縁するためにキャップやカバーなど何かそう言った物ってあるんですか?ちょっと表現が曖昧でわかりにくいですが、お分かりの方いらしたら教えてください。 エーモンの配線キットにACCや+Bにキャップが付いているので何個かとっておいて増設した物に使わない時に締める時があります。
キャップが無い時はビニテで一応巻いておきます。 ギボシ端子は通常はオス メスになります 絶縁はチューブが有るのでオートoooやホームセンターにて5組みセットや単品で購入出来ます 一般的なギボシ端子は、接続していない状態では、オスは端子むき出しで、メスは端子がカバーされています。
よって使い方としては、マイナスがの配線にオスを、プラス側の配線にメスを使用します。
クルマはボディアースとなっているので、マイナス側の配線がボディに接しても問題ないからギボシのオスを使います。
プラス側の配線はボディに接するとショートする可能性があるので、端子がカバーされたメスを使用します。 ギボシ端子には平型や筒型、サイズが色々あるので、多くは専用の絶縁キャップ(カバーやスリーブとも、メーカーによって呼び名が違います)があります。
特に大きな電流を流す筒型の場合、絶縁キャップにも抜け止めの工夫が施されている事があるので、この場合は専用品を使う事が求められます。
但しセット品でなければ別売りです。
エーモンなどのDIY用品ではなく、専門的になると端子メーカからビニル絶縁付ギボシ接続子なども売られています。
絶縁キャップは予め組み込まれているので圧着するだけです。 https://www.yodobashi.com/product/100000001002960165/
https://www.yodobashi.com/product/100000001001607607/
こういうのでしょうか。
売ってます。 半透明のカバーがオスとメスともにあります。ギボシ端子を電工ペンチでケーブルに固定する前に通しておきます。丸型、平型ともにカバーあります。
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