ダイハツタントL375Sのコンデンサに水噴射する装置を取り付
ダイハツ タント L375Sのコンデンサに水噴射する装置を取り付けたいです。車にお詳しい方、お知恵を貸していただけないでしょうか?参考となる動画は見つけたのですが、タントに取り付けた方の参考ブログや動画は見つかりません。
これは別の車種に取り付けた例です。リアのウォッシャーモーター?の配線にエレクトロタップを取り付け、分岐し、リアを作動させると同時に前のコンデンサにも水が噴射される仕組みです。
https://youtu.be/cOZGI8wiyS4?si=NNo2urNIDQwtvhot
このやり方を真似るとなると、タントのウォッシャータンク脇の配線にアクセスしなければならないのですが…下記の動画のように脇のフェンダー?も外さなければならないようです。
https://youtu.be/WJRKxZSlHaY?si=OXS-4Q0aBs0aBuBW
フェンダーを取り外すのは下記動画が参考にできるでしょうか?
https://youtu.be/F8qN0yvTMNs?si=wpCxdSrdBZcAT3gt
それとも1番目の動画の形式は諦め、ボンネット内のヒューズボックスから電源を取り、スイッチを運転席右側のアイドリングストップオンオフスイッチのあたりの空きスロットに取り付ける方法になります。
この場合、ボンネットから室内にスイッチの配線を引き込むのは難しいでしょうか?
よろしくお願いします。 一番簡単そうな配線は、バッテリーから直に+電源取ってリレーを介して後付けウオッシャーに入れる方法かな。
電源とリレーの間にヒューズも忘れないでね。
リレー作動の1次電源は、室内のACC例えばシガー電源とかから取って、質問者さんの言う空きスロットに後付けホーンスイッチみたいなの付けて、室内からエンジンルームに抜けるメインハーネスのとこを通して、1次電源に入れれば簡単かと。
上手く取り付け出来て、エアコンも効きが良くなるといいですね。 グリルくり抜きしたほうが性能出ると考えます ダイハツ タント L375Sのコンデンサに水噴射する装置を取り付けたいです。
意味は無いと思います
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