合宿で、大型特殊と牽引免許をセットで取得を予定しております。技能内容は
合宿で、大型特殊と牽引免許をセットで取得を予定しております。技能内容はやはり普通車と同じく、S字やクランク、方向転換、縦列があるのでしょうか?また、大特や牽引特有の内容があれば、教えてください。所持免許は大型二種と大型自動二輪です。よろしくお願いいたします。
補足早速の回答ありがとうございます。一応フォークリフト運転技能講習は修了したのですが、大特にしろ牽引にしろ、普通の車とは相当感覚が異なるのでは、と不安感でいっぱいです。 大特は「指定速度」と「方向転換」、
けん引は「指定速度」「S字」「方向転換」が課題です。
あとはどちらも「一時停止通過」「横断歩道通過」「踏切通過」「信号の交差点通過」「障害物回避」「見通しの悪い交差点通過」があります。
特有の課題はありません。
課題ではないですが、大特は作業装置の操作が発進と駐車の前にあります。
大特は5t以上のもので、中折れ式のホイールショベル(除雪車)か後輪操舵のフォークリフトのどちらかがほとんどです。
けん引は5t以上のトレーラーを引く中型MT車になります。
たとえ「AT限定普通車」しか持ってなくても、この車両です。
あと、けん引は振り出し確認がありますね。
【追記】
車両の感覚は大いに違います。
だからこそ、車の免許は昔みたいに「全部乗れる,一部乗れる」の2種類ではなくなったのだと思います。
でも、乗ってれば慣れますよ。
そのための技能教習の入校ですよね。 教習所で取得するんなら特に心配しなくてもいいかと。
大特は一時間のったら慣れます。
牽引は最初は驚きますが、5時間も乗れば余裕で方向変換ができるようになります。 大特、
指示速度、方向変換、踏切、見通しの悪い交差点、信号のある交差点、一時停止、徐行、障害物、
外周、幹線、右左折
車両はAT
後輪で舵をとる後輪操舵式と
車体が折れて曲がる中折れ式がある。
中折れ式は直進状態から舵を切って、
ハンドルを舵を切る前の状態に戻しても
直進にもどらないらしい。
(ハンドルと切れ角が比例しない)
ウインカーは自動で戻らない。
牽引
大特の内容+S字
牽引の方向変換に限っては、
方向変換場所で、
ヘッドと台車を一直線にすること。
真直ぐになったことを申告する必要あり。
(車体と方向変換場所はナナメでも可) 構内講習は普通車同様にありますよ。
ただし構内だけで、路上はないので楽ですよ。
大型特殊の車種は学校によって違います。
運転実技については指導員がポイントを教えてくれるので大丈夫ですよ。 府中試験場一発で取ったんで参考にならないと思うけど、けん引はS字はあったがクランクと縦列駐車は無かったぞ。大特はS字もクランクも縦列駐車も無し。方向変換は必須。試験官の気分次第で左右どちらか。大特は前輪が通ったところを後輪が忠実に通る構造の為内輪差は気にしない事、むしろ気にしてはいけない。左折時には目いっぱい左に寄る事。それに試験車は中折れ式のペローダだったんだけど、アクセルを元気よく踏みこまないとハンドルがぶれるんだよね。けん引の方向変換はT字路に入り、ヘッドと台車がまっすぐになっていればいい。無理に路地に対して並行にすることは無い。切り返しは3回までだが、教習所だったら4~5回やっても目をつむってくれるよ。
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