ダイレクトイグニッションを交換して、ふと思うのがプラグトップと接触する
ダイレクトイグニッションを交換して、ふと思うのがプラグトップと接触する部分が細いバネ・・という所。あの細いバネだけでの接触で問題ない(?)のでそのまま採用だと思うのですが、費用ではなく効率で考えれば他にも何かしら存在するものでしょうか?
(輸入車?で、バネの先端に円柱の小さい金具が取り付けられてたのを見た記憶が・・) 一度は思う部分ですよね
確かにあの極細バネで本当に大丈夫なのかって。。
現実としてのダイレクトコイルの寿命は回路の熱による消耗であるならば、あの細いバネでスパークプラグに充分な電力を送る太さってことになるのかと思ってます
そして寿命としても問題ない テスト結果を経ての状態と思ってます
但し純正品もしくはブラグメーカーの場合だけですけどね
ディストリビューターの時代から現在のダイレクトコイルに変わっていく中で、各社様々なアイデアを形に変えてる事と思います
そのご記憶の物もそういった開発から生まれたものなのかも知れませんね 理論的には全く問題が無い。点火プラグの中心電極は1ミリもないシャープペンの芯ほどの太さですよね。あれでロスが無いのですから。仮にあそこを太い銅線でつないだらプラグの熱がコイルに伝わってコイルの寿命が短くなるだけです。
点火の電力は高電圧ですが電流値は非常に小さいので。 結果的にアレがベストなんでしょう...
実績もあるのでメーカーを信用します。
振動が大きい箇所なのでリジッド構造にすると
かえって破損リスクが高くなるんじゃないかな?
DIになる前プラグコードの時代は
スリーブタイプのソケットでゴムで振動逃がす構造が普通でした。
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