教習所って行く価値あるんですか？個人的には教習所、偏差値50以下
教習所って行く価値あるんですか？個人的には教習所、偏差値50以下の大学、交通安全協会
これら全て天下りの為の金づるあつめの施設としか思えません。
例えばアメリカです、
はやい人なら1日で車の免許なんか取得できます。
平均でも1週間程度。
アメリカに自動車教習所なんてものは存在してないと思います。
ヨーロッパもない国が多いのではないでしょうか。
ましてや違反者がいく交通安全協会。
6点ぐらいをこえると免停３０日になります。
しかし約１万円を払ってやればこの３０日は解除
２万円程度を払ってやれば免停６０日は解除できます。
その解除方法というのが
違反者講習というもので
つまらないビデオをみて、簡単なお遊びみたいなシミュレーションゲームみたいのをして
ほぼ全員が合格する最後のテストを受けるだけです。
自分もバイク乗ってた時に違反結構して
これおうけました。
もう５，６年前なのであまり覚えてないけど
たしか９時～１６時で１２時ー１３時が休憩というプラン。
しかし実際は１４時３０分頃にあがれたと思います。
午前中はビデオ（びでお中もトイレ自由、飲食自由だったような気がします）
寝てる人も多かったと。 ← 天下りの教官は楽ですよ、ビデオかＤＶＤデッキに
ＤＶＤ入れるだ、あとは職員室もどってなにかして
それで年収１０００万とかでしょ。
ようするに金さえ払ってくれれば免停解除しますよって感じに思えました。
大学もそうです、伝統のある名門大学はよいですが
小学生レベルの人が当たり前のようにいくのが日本の大学です。
４校に３校の私立大学はほぼ全員合格。
ここまでは欧米でもにているのですが
しかしアメリカ、イタリアは５０％超え、イギリス、フランス、ニュージーランドは４０％前後は
途中で中退します、勉強のレベルが高いから、しかし、日本は九九やローマ字程度の学習してるレベルでも
卒業できます、普通に海外からみたらありえないと思います。
同じ事が教習所でもいえます。
今時、マイカー所持者の９割ぐらいはＡＴ車じゃないですか。
普通にドライブ入れて
右足でアクセルは右側、ブレーキは真ん中を踏めばいいだけ。
ただこんだけ。
バック駐車は親など運転ができる人に１、２日教えてもらえばわかるでしょう。
日本には面倒な学科試験が２回ありますが
こんなのも１，２日勉強しとけば受かるでしょう。
でも試験場の一発試験は免許取り消し者でないといくら運転できても
２，３回は落とすそうです。（理由があるのかわかりませんが）
でもだいたい５，６回で受かる人が多いようです補足バカじゃね？アメリカやオーストラリア、ニュージーランドなど住みやすいと言われる国に
行きたい人はたくさんいるだろう。
で、生活は仕事は？家族は？
向こういって職も生活も安定できるなら
あちらの方が広々してるし、行きたい人は多いと思うけど
向こうは英語圏
アジア人のパンピーがいった所で
すぐ生活できるわけじゃないけど。 日本の古い慣習ですがこれがいいかというと、とんでのないいいことなしです、だれも不満ですが体制にあまんじています、みんな政治家がわるいのです利権でお金儲けしていますがこれが日本の恥部であることにまちがいがないのにだれもみな見て見ぬふりです。みんな無駄ですがこれで仕事ができると喜ぶのがいます。こんな日本は無駄のかたまりである。 日本の過密的交通事情を加味すると、
教習所くらい濃いカリキュラムを組むのは仕方ないと思います。
が、教習費用が高すぎるのは同意。
ここまで高いのはどうかしていると思います。
他国の事情はわからないけれど、
今現在、免許がないと就業にはかなり差し支えるので、
事実上暗黙的に「義務教育」的なポジションさえあるのに、
３０万前後の教習費用ですからね。。。
省庁や警察庁、民間などの何らかの癒着が疑われるし、
昔からの愚かな慣習が続いているという結果も捨てられないです。
天下りも払拭できない。
だいたい、この「相場」というのも不透明ですからねぇ。 そんな事も分からないのですか？
あなたに質問する権利はありません。 アメリカは週によって違いますが、免許保持者同乗で路上で練習して免許を取得できました。ドイツもフランスも民間の教習所がありましたが、日本の教習所のように高くなかったと記憶しています。アメリカ、EUでは車を軽くブツケた位じゃ事故扱いにしませんしボロいクルマも多く走っています。韓国、日本では軽くぶつけても大騒ぎになります。アメリカとEUは道具、アジアは財産やステータスとして認識してるんでしょうかね？
日本は国土が狭く、人口密度が高く交通量が多い国なので、現行の免許制度で仕方がな無いと思いますし、個人的には日本人の運転技術は総じて神業だと思いますよ。アメリカ人に都内の駐車は絶対無理です。
違反者講習はアメリカは州によって違いがありますが、日本と同じくらいの費用だったと思います。
またアメリカの場合は違反すると保険料が無茶苦茶上がってしまうシステムですので、違反時の総費用ではアメリカのほうが遥かに高くなります。公衆の講師の収入については判りませんが、海外じゃ公務員のレイオフとか当たり前ですから、日本は定年後の雇用まで確保されてる点から考えると講師の年収は高いと考える方が妥当かなと思います。
次に大学ですが、アメリカの大学だってそれなりの大学が山ほどあります。上位校を除けばレベルもそこまで高くありません。大卒と高卒では就ける職種、役職が違う為、社会人になっても大学に通う人多く、仕事の都合（レイオフ等）で通学できなくなり、志半ばに退学する学生が多くいるだけです。因みにアメリカの大学に通う平均年齢は26~27歳位の印象がありました。日本だと帝大卒でも一度レールから外れちゃうと、派遣や契約になっちゃって、キャリアが積めなくなるんですよね。勿体無い…。
ただ、海外は民度が上から下まで、ずいぶんかけ離れているんですよね。日本のように平均が高く無い。これはやはり教育の賜物だと思います。ほんと海外は酷いです。教育って偏差値だけで語れないと思いますよ。 違反して交通安全協会には行かないし、違反者講習を受けても試験なんかありませんが
もう少し勉強してから質問された方がいいと思いますよ 原付の免許を取ると１０分の実技講習でAT限定の自動車免許が付いて来るようにすればいいと思います。
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