AT限定免許ってのがありますが、むかしは軽自動車限定免許があったって、本当
AT限定免許ってのがありますが、むかしは軽自動車限定免許があったって、本当ですか？ 本当です１６才から360cc以下の排気量の軽自動車に限り運転免許が取得できます高校の同級生が３年間マイカー通学しており雨のときは自宅まで乗せてくれた、もちろん学校にはマイカー通学は秘密でした軽自動車免許は360ccに限ると条件付きなので、その後軽自動車が550cc、と排気量が大きくなり、新車では入手できないので、360ccの軽自動車の中古車を探すのが大変だった
３輪免許もありました、オートバイとリヤカーを合体させたトラック 私の父親（故人）は三輪自動車免許を昭和２６年に取得し、のちに普通二種（三輪限定）になりました。
軽免許も、取得時は限定ではなく、軽自動車免許として取得し、後の制度改正で普通免許（軽自動車限定）となったのです。
なので、今のATは取得時から『限定』として扱われますが、軽や三輪は昔の制度でそれぞれの免許を取得し、後の制度改正で『限定』という文言がつけられました。
今の中型免許（８ｔ限定）みたいな感じです。 幅１３００ｍｍ、長さ３０００ｍｍ、高さ２０００ｍｍ未満、３６０ｃｃ未満の軽自動車運転免許⇒昭和４３年(1968年）９月３０日まで受験出来る免許でした。
昭和４３年９月３０日までに１６歳に達して,そして昭和４３年９月３０日までは、受験資格がありました。
具体的には、昭和２７年（１９５２年）９月３０日生まれまでが軽自動車運転免許の受験資格が有りました。 1952年から1968年に「軽自動車免許」が実在していました。1968年に廃止された後は「普通自動車軽自動車限定免許」という扱いになり、更に言うと360cc以下の軽自動車しか運転できません。今でも限定解除の審査は出来るようです。 昭和３０年代の話ですね。さすがに、その免許を持っておられる方は、かなりの高齢者になりますので、新車の３６０ＣＣの軽自動車は見かけることはありませんが、今から２０年位前までは、受注生産されていました。 昔(大昔？)は中学生でも取得可能な軽自動車限定の運転免許証がありました。
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