MTの販売台数が減っているのにMTの免許習得率が減らない理由はなんでしょう
MTの販売台数が減っているのにMTの免許習得率が減らない理由はなんでしょうか？そもそも若者が免許を取らなくなっていて、免許を取る人間は車好きの比率が高くなったからでしょうか？
それともマニュアル世代の父親などの影響によりマニュアルを取らされる傾向にあるのでしょうか？補足実際ATよりMTの方が免許を取るのに金も手間も時間もかかると思うのですが、その差は小さいものなのでしょうか？ MT車の免許をとる人間はそんな変わらないと思う。
限定免許をとるか、免許をとらない人間が変動するだけじゃない？
分母が減って、分子が変わらなけりゃ、数字は大きくなる。
それ以前に、一般人、素人しか免許を取らないわけじゃないですから。
車関係の仕事に就く多くの人が、MT免許持ちです。
最低条件です。 日本にはいろんなクルマがある。
それらを操る沢山の人がいる。
あなたはクルマは乗用車だけだと思っている。
働くクルマを忘れてる。 MT免許を取らない=MT免許が必要な職には就けない
この一つだけで選択肢が広がるんですよねえ 夏に教習所通ってきましたけど
男性の８割りかもしかしたら９割りくらいは限定無しでしたよ
どう考えても、仕事でＭＴ乗らないような人や職種的に社用車なんてないような職種の人でも限定無しでとってました
スポーツカーでＭＴ乗りたいとかＭＴの車が欲しいから
という理由でもないようです
金額もいくらも変わりないし、どうせならという理由が一番なんじゃないですかね
女性はその逆で８割りくらいの人がＡＴ限定だったと思います
口にはわざわざそんな事言わないですけど
どうせなら、せっかくだから、限定ない方が男ならいいでしょ
という事だと思いますよ
もっと価格差があれば限定も多くなるんでしょうが
新車でもスポーツカーすら売れないですし
ましてや普通の車なんてＭＴで買う人は殆どいませんからね
それまではさすがにＡＴ限定制度ができて長年たってしＭＴ車なんて
車がメインで仕事してる人達だって乗る機会の方が少ないし
ＡＴ限定で取る人の方が多いんだろうな。と思っていたけど
ちょっとビックリしましたね 何故って世間にはまだまだMTが現役で走ってるからでしょ？MTに乗る機会が絶対に無いなんて断言できるわけないし…あとAT限定免許はカッコ悪いという風潮はまだまだ残ってますので。いくら綺麗事言おうとこれが現実です。
少なくともAT限定よる上位免許なんだから取得して損するもんでもない。
「資格がある＝運転できる」です。下手くそなら練習すればいいだけ。「資格がない=運転出来ない」です。練習する資格すらありません。
「乗らない(資格有り)」と「乗らない(資格がない)」は全く意味が違います。後者は「乗らない」ではなく「乗れない」です。免許取得後にMTに乗る、乗らないは別として資格を保有しているということが重要なんです。
補足の件
費用も難易度もさほど変わりません。MTでつまづいた人はATに逃げても苦戦します。 そりゃ限定免許なんてできたら持ちたくないというのが1つ
それに意外とAT限定解除をする人も多い
MTなんて乗る機会ないじゃんと思っていても
社会にでれば、まだまだその機会もあるってことじゃないの?
うちの会社もAT限定は採用しないしね
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