自動車免許更新で視力の検査で0.6と判断され、眼鏡の造り変え
自動車免許更新で視力の検査で0.6と判断され、眼鏡の造り変えを求められ、試験中断とされました。その後、眼科で診てもらったところ1.0ほどある事が判りました。
この診断書を警察に持っていけば、「視力OK」の判断が貰えるのでしょうか?。
どの様な対処が必要でしょうか?。
ご経験を踏まえ、お知恵をください。 免許更新時の適性検査(視力検査)は、診断書で合否を判断する仕組み
ではありませんので、診断書は無意味です。
検査時に、必要な視力があるかどうかです。
仮に通常は1.0くらいの人でも、検査時に体調不良で視力が落ちて
いれば、不合格(試験中断??)になる可能性があります。
そしてその逆もあります。
視力は体調により若干変動しますから。
まずはパソコンのソフトを使ったり視力表をダウンロードしたりして
何度か簡易的に視力を測ってみてください。
何度測って1.0くらいあるなら、前回の免許更新時は体調不良と考え、
そのまま再試験を試みたら如何でしょうか。
(しっかり睡眠を取り、目を休めておくこと)
しかし0.6-1.0の間を変動するようなら、メガネなどの使用も考えた方が
よいですね。
目の休養には、睡眠を多く取る、多く瞬きをする、遠方を凝視する、
などあります。 診断書を持って行って再検査でしょうね。 免許センターか、更新手続きのできる警察でもう一度検査してもらう。
紙切れはいらんが、検査受けにどの道行かなきゃならんだろ。 診断書は効力ありませんね。
それで可とするなら適性試験なんていらないわけですから。
対処としては
・メガネを作りなおす
・診断結果を窓口で話し、再受験する
これしか無いように思います。 運転免許に於ける視力は、更新窓口その場での測定ですので、例え医師の診断書で視力1.0と書かれて居ても、更新窓口での再検査が免除になりません。改めて、更新窓口で再測定するのみ。 診断書についてはわかりませんが、眼鏡は作った方がいいと思います。
なによりもまず、運転に対する安全意識が大事だと思います。
運転用だけでもいいですから、眼鏡を作って見落としや、事故を未然に防いでもらいたいです。
ページ:
[1]