普通自動車の免許の問題について発進するときは、方向指示機などによ
普通自動車の免許の問題について発進するときは、方向指示機などによって合図をし、もう一度バックミラーなどによって前後左右の安全を確認してから発進する。
という問題なのですが答え
は~でした。この場合ミラーで確認→合図→目視確認という流れに沿っていないように感じるのですが、なぜ~になるのですか。 枝葉末節にこだわりすぎです。
「・・・もう一度バックミラーなどによって」
この「などに」よっての表現の中にドアミラー、目視等の確認も全て
含まれているのです。
安全確認の流れはそれほど大きな問題ではありません。 『バックミラーなどで安全確認』
『など』には目視も含まれるわけ。
要は『合図を出してから安全確認をする』…~か×か… ~だよね。
更に言えば、発進時の手順も間違って覚えてる。
正しくは確認→合図→確認→発進
合図の前も後も、安全確認は一つの方法に限定するものではありません。 ミラー「等」
ミラーも含め、安全を確認する手段を色々ヤルと言っている。
目視を否定していない。
ってか、“安全を確認してから”と言っている以上“ミラーの死角に人が居ました”とか“目視したけど見落としました”“車体の下で子供がかくれんぼしていました”なんてケーズは無い!無いと言い切れるほどに隅の隅まで安全確認はバッチリやった!という前提である。 何処がおかしいのですか?
もう一度確認してとなっていますから、確認⇒合図⇒確認の流れになってますよね?
これの何処に問題が?
私には合っているとしか思えないんですが。 発進と言う事は、路肩などで駐停車した状態から、走行する訳ですから、車線変更とは、手順が多少異なります。
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