カローラ COROLLAクロス CROSSにアルファホーンをつける予定です。シングルホーンなので、ダブルに
カローラCOROLLAクロス CROSSにアルファホーンをつける予定です。シングルホーンなので、ダブルにする為、リレー付きの配線キットを取り扱う予定なのですが、赤色で囲んだ部分。
純正ホーンに繋がっていた線に接続する必要はありますか？純正ホーンは配線キットから繋げるので、何のために青線と黒線をつなげるのかわかりません。
赤色で囲った純正ホーンに繋がっていた配線に接続する理由はハンドルのホーンボタンで後付けのリレーを作動させる為で青色の配線を繋げないとホーンは鳴りません。 基本的にリレーは要りません
純正でも当然リレーは入っている（ないのはマイナスコントロールになっているスズキの軽ぐらい）
要は純正廃線では容量が不足するのでは？って事でしょうが、通常10Aぐらいのヒューズが入った電源線になってますので、ダブルにしたぐらいでは大丈夫 純正ホーンの配線（黒）とアルファホーンの配線（青）を接続しないとホーンボタンを押してもホーンは鳴らないと思うのですが。
アルファホーンへの電源供給は配線キットを繋げる事で済みますがステアリング中央のホーンスイッチとの接続との役割りの為の青線と黒線の配線接続だと思いますよ。
20年くらい前は自分で取付てましたが最近は面倒でディーラーなどのショップにお任せしてるのでこういった作業の記憶が曖昧ですが。 純正ホーンの端子にリレーを取り付けることによって、ホーンを鳴らしたときにリレーに電気が流れ、その瞬間にリレーが動いてバッテリーにつなげた電気を後から付けたホーンに流すためです。
今ホーン鳴らしたよ～リレーさんお願いします～ってきっかけを作るためにつなげます。
ただ、カローラクロスならリレーを使わなくてもアルファホーンを鳴らす電気は流れております。
リレーを使う時は昔のスズキや一部の軽自動車、とんでもなく電気を使うホーンを取り付ける時くらいです。 リレーを作動させるためでしょ。
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