現在普通免許の卒検が受かって本免を受けに行こうと思っているのですが教習所で
現在普通免許の卒検が受かって本免を受けに行こうと思っているのですが教習所での効果測定や仮免では問題が全部引っ掛け問題で頭がこんがらがる問題ばかりでした。イラストも深読みすると間違っちゃう問題だったの
ですが本免も同じような問題なのですか?
ちなみに埼玉県です。 埼玉でも、群馬でも、千葉でも、栃木でも自動車学校の問題と
運転免許試験場での問題はほとんど同じです。
ひっかけ問題などは1問もありません。
日本語の読解力が欠如しているだけです。 本試験は効果測定とかより文章が難しくかかれている事が多く、どういった意味か解からない
ような文章もあります。
当然ひっかけ問題もあります。
こういった試験のひっかけ問題は、質が悪いと思います。
たまに、ちゃんと書けよと思う問題もありますし、そういった問題を見るとイラっとしますね。
荷物をトランクに積む際はトランクを完全に閉めなければならない。
正しいか間違いか、答えは~です。
↑
ですが道路交通法上、紐などでトランクを固定すれば完全に閉まらなくてもOKなんです。
試験では(紐などで固定=完全に閉めている)と見なしているようですが、
一般的な解釈では、紐で固定している半開きのトランクは完全に閉まってないですよね^^; 教習所での学科教習、効果測定の直接の目的は
最後の本免学科試験に合格することです。
そのために段階を踏んで教習を受け、何度も練習問題を解いています。
だから、教習所での学科は全て本免学科試験に直結していると考えてください。
教習所での学科と本免学科試験の内容がが違っていたら意味がありません。
運転免許の学科試験は落とすための試験です。
裏を返せば、最低限この程度の問題を解く理解力がない奴には
とてもではないが免許はやれない、ということです。
ですが内容はそれほど難しいものではなく、
教習所でしっかり勉強してきた人にとっては簡単なものばかりです。
基本をしっかり抑えていれば、ひねった問題でも難なく正解を導き出せます。
ひっかけ問題は、人それぞれ違います。
自分が間違えやすい問題を苦し紛れにそう呼んでいるだけです。
他人がひっかけ問題だと言っているのは、自分にとっては引っかけでもなんでもない、
というのはよくある話です。
どんな出題のされ方をしても基本と照らし合わせて正しいか誤りかを判断するだけです。
正解できないのは基本的なことを正しく覚えていないか、
問題文を正しく読み取れていないかのどちらかです。 答えの理由を覚えることが重要です。
問題をしっかり読んで解答すれば大丈夫です。
掛け算九九がわからない人でも一発で受かってるので大丈夫です。 そうです。形式はまんまです
教習所で問題集を貰っているはずです。間違った問題を赤でチェックしていって何度も同じ問題を解いていきましょう。満点、または9割解けるようになったらほぼ合格間違いないと思います。
しかし・・・こんな問題よりも教えるべきことが沢山あるはずなんですけどねぇ。
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