今はハロゲンは古臭い、6500kの青白いLEDがカッコいいという感
今はハロゲンは古臭い、6500kの青白いLEDがカッコいいという感じですが、将来ハロゲン色のLEDが流行る事もあり得ますか?補足旧車やジムニーでは、ハロゲン色の方が好みだったりしますか?
https://support.fcl-hid.com/76dcf0c301a545ddbb3806ee34a04949#block-f396d4b0c77f44c3a101cd319eb1439b 一部ではハロゲン色がもてはやされることはあるとは思いますが、流行るところまではいかないでしょう。
LEDならではの調光により、電球では実現できなかった昼間の太陽光色がやっと実現できたのですから、今後もこれが標準色になっていくと思いますね。 古臭いとか、流行とか、ましてやカッコいいとかどうとかではなく、
雪国でLEDは無意味です。
ヘッドランプに雪が付着して真っ暗ですから。
また、濃霧や雪降りはもちろん、土砂降り程度でも、6500Kもある青い光は、車の直前の雨滴で乱反射して四方八方に光が飛び散ってしまうので、
対向車や前走車を目潰しして喧嘩を売ったり、煽りまくるには適していますが、
運転していると路面は真っ黒で見えません。
雪が降っていない時の雪道は、白い雪に乱反射して、雪道の凸凹が全く見えません。
流行とかカッコいいとか、古臭いとか新しいとか一切関係なしに、
なぜなら、人間の目の構造はここ10年で変わっておらず、というか1万年程度でも目の構造は変わりませんから、
光量の多い少ないよりも、コントラストがくっきりしてる状態を「明るい」と認識するようにできているので、
本当に「明るく見え」て「天候に左右されづらい」なら、
ハロゲンのイエローが最もヘッドランプに適しています。
「カッコいいから」と、6500Kもある青白い光で、それもグレア出まくりで常にハイビームと同じ状態で平気で走ってる人は、
人に迷惑をかけるのが楽しくてしょうがない思春期のガキをいつまでもひきづってる困った人でしょう。 やはり旧車やネオクラシックカーに青白い光は安っぽくなると思います
光岡は別として最近の車は白が似合ってますし、旧車は数が少ないので流行らないでしょう
最近の車でも純正がハロゲンのマルチリフレクターヘッドライトで明るい青白いのを入れてグレア飛び散らしてるのはカッコよくはないですが
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