純正フォグランプをLEDバルブに交換する時、光軸を下げないと
純正フォグランプをLEDバルブに交換する時、光軸を下げないと必ず迷惑フォグになりますか?補足爆光と呼ばれる様なバルブの場合、光軸を純正と同じ高さにしても眩しいでしょうか。
https://youtu.be/VFuBVTWVk1A?t=19 いろいろ取り付けましたが4000lm程度のものでしたら大丈夫ですね
10000lm以上のものは迷惑になってしまいます
迷惑フォグはいくら光軸を下げてもダメですね 晴天時、街中での点灯使用は、迷惑ですね。
郊外の対向車がないところでは、まぁいいかも。
自分は点灯させませんが。 フォグは、発光元またはランプの中心から「路面と水平」より上を照らしたらNGです。
他の方への返信欄に添付してある下の画像は、左側方の歩行者の頭部まで照らしています。
明らかなNGです。
NGばかりか、添付写真のように霧もなく吹雪もなく土砂降りも無い時にこのフォグを点灯させたら、前走車や対向車を目潰ししまくり、喧嘩売りまくり、煽りまくりの状態になるでしょう。
※「売られた喧嘩は買ってやる」という人も多々いることをお忘れなく。
ヘッドライトのロービームも同様で「車検で決められたカットライン」より上方を照らしたらNGです。それより上方に漏れていいのは乾電池一本で光らせた豆電球程度。
・・・なので、純正ハロゲンをLEDバルブに交換すると、全てNGになります。警察が無能なので放置されているだけです。
※フォグランプは、濃霧、吹雪、土砂降りの時だけ「限定で」点灯して良いものであって、普段からヘッドランプと同時点灯するものではありません。 下に下げても違反です ハロゲンバルブ用として反射鏡を設計しているので、どんなに光軸下げても
他車にまぶしいのは変わりません。 取り付けしてみないとわかりませんが、ネットで爆光とかという無名メーカーでなくて、ポラーグとか純正採用メーカーのブランドなら大丈夫だと思います。 LEDバルブに交換する際、光軸の調整は重要です。LEDバルブは発光パターンが異なるため、純正のハロゲンバルブと比べて光が拡散しやすく、対向車に眩しさを感じさせる可能性があります。光軸を適切に下げることで、迷惑フォグを防ぐことができます。調整は専門の知識が必要な場合があるため、専門店での作業をお勧めします。 純正フォグランプをLEDバルブに交換する際、光軸を下げないと必ずしも迷惑フォグになるわけではありません。ただし、LEDバルブは従来の電球型バルブと光の配光特性が異なるため、光軸の調整が必要になる場合があります。
LEDバルブは指向性が強く、上向きの光が多くなる傾向があります。そのため、光軸を下げないと対向車のドライバーの視界を妨げる可能性があり、迷惑フォグになる恐れがあります。一方で、LEDバルブによっては光の広がり方が異なり、光軸調整が不要な場合もあります。
安全運転と対向車への配慮から、LEDバルブに交換した際は、必ず光軸の確認と適切な調整を行うことをおすすめします。メーカーの取扱説明書や専門店に相談するのが賢明でしょう。
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