はじめて質問致します。猟銃所持の許可申請について!私は、昨年酒気帯び運転
はじめて質問致します。 猟銃所持の許可申請について!私は、昨年 酒気帯び運転で免許取り消しになりました。が 先日の講習会にて、猟銃所持講習修了証を受け取っています。
本日、射撃教習申請に行ってきましたが
、無事に許可が下りるか心配です。
同じ境遇の方、アドバイスお願いします。
そう思うとか、誹謗中傷の方の意見は即時削除いたします。
あくまでも、似た境遇の方お願いします。 同じではないですが、運転免許と銃刀許可申請の内容は違います。
銃刀許可申請=精神的何らかの症状が見える場合、又拘留、刑務所に服役ある場合は、下りません。
又、その後約10年再犯がなかった場合に銃刀許可申請がおります。
ですので、酒気帯び運転での運転免許の取り消しと書いてありますので、留置又は拘束がなかった場合は申請の許可が下りると言い切れないが、下りると思います。
留置又は拘束が有れば、申請が無効になります。
又今までの使用状況等でも申請の審査も変わって来ます。
今回が初めての事だと思いますので、審査官によりますが、下りると思いますよ。 厳しい意見で申し訳ないですが諦めましょう。
初心者講習は筆記ですので成績が良ければ通ります。
しかし射撃教習は認定されませんね。
書類が揃っていたので受理されたのでしょうけど、酒気帯びで免停は審査で必ず引っかかります。法的な欠格事由には該当しませんが、相手は警察です。警察は猟銃の「許可」の担当ですが、同時に銃刀法で「取締り」もしてますよね。
猟銃による事件や事故はその大半が許可者によるものばかりです。ずさんな審査で許可を受けた者が隣人を射殺した事件などでは、許可を出した警察に賠償を命じた判例もあり、昔に比べて今は審査もシビアです。
そのような背景があるので、酒気帯びを去年やらかしたばかりだと、「法律を守らない悪質な人に射撃教習認定を出したらダメでしょ」という話が、申請書類を見た誰か(生活安全課の上役や署長らへん)から出るでしょう。誰だって責任を取りたくないでしょうし、警察ですから警察サイドの考え方ですね。
そのようなわけで、難癖つけて不認定にするか、あなたや家族を説得して申請そのものをキャンセルさせるでしょう。
知り合いに猟友会の会長がいますが「審査が厳しくて後継者が育たない」とボヤいてました。
射撃教習って5万ぐらいかかりますよね。そして本申請になれば猟銃以外にも特性の専用ロッカーが必要ですし、警察が近所に聞き込みに来るし、自宅内の検査で上がり込むし…私も猟銃に興味あったのですが、そこまでして持ちたいとは思いませんでした。
猪肉は美味しいですが鉄砲はいいです笑 初めまして。
恐らくおりるかとは思いますが、しばらくの間はマークされる恐れは否めませんね。
その先は質問者様次第かとも思います。
ですが、射撃教習前に家族面談や近所の聞き込み等の審査が入ります。
そこで落とされなければ事実上問題はないでしょう。
飲酒運転=酒癖悪い と思われかねないので、しっかりと反省の色を見せ、
本当に所持する気があるのであれば、しっかりとご自分の行動に責任をもち、
今後は2度となさらない方がいいと思いますよ。 今日、生活安全課に行ったので暇つぶしがてら聞いてみましたが、
大体下りるそうです。
人柄によっては下ろさないし、もちろんおろしても人一倍注意する。
とのこと。
ページ:
[1]