先日一時停止したのにしてないとの事でお巡りさんにとめられてもちろん否
先日一時停止したのにしてないとの事でお巡りさんにとめられてもちろん否認した末、切符も受け取らずサインもしてなかったら、今日そのお巡りさんが自宅まで交通違反通告書を届けに来たので受け取りました。今度出頭した場合どういう流れになるのかご存知の方は教えてください。今も悔しさでいっぱいです。ちなみに、私は女性です。
それから、私が捕まった場所は西新宿付近で車の通行量が多くて必ず一時停止しなければいけないところです。お巡りさんは二人でして、私に反則金8000円払えば簡単なのにお愚かだ何て侮辱的な言葉も散々言われたし、思い出せば出すほど悔しさいっぱいです。3月7日出頭するつもりでいます。警視庁のHPを拝見したら免許証を預けておいて簡易裁判を受けて100万円以下の反則金を収めたあと免許証を返すような文章が書かれていましたが、しかも手順とおりまで2時間くらいかかるらしいです。そんなに大げさであるほどの罪深いでしょうか。私のように経験ある方は知恵を貸してください。補足私が捕まった場所は一時停止をしないと左側から来る車とぶつかるのです。今日、自宅まで届けてもらった黄色い紙の交通違反通告書は錦糸町にある東京簡易裁判所墨田庁〜墨田分室と書いてあります。それから届けにきたお巡りさんに聞いたところ検察だと言われました。私は、裁判までやってでも一時停止した事、真実を主張したくて青切符も受け取らず、サインもしなかったです。 青切符(一時不停止などの軽微な違反)
の反則金に関しては払わない、
という行動をとることができます。
これは今回のように
「違反していなかったのに間違いで取締られたような場合」
はもちろんのことですが、
あなたがたとえ違反していたとしても
「取締りに納得がいかない」
というような場合でも
反則金を払わない、という行動をとることが
権利として認められています。
(否認する権利は誰にでもあるのです)
青切符の軽微な違反(今回の一時不停止もそうです)は
青切符にサインがしてあっても、してなくても、
相当高い確率(99.99%以上)で最終的には不起訴になります。
例えばあなたが「納得いくまで裁判したい」と思っていても
検察は99.99%以上不起訴にしてしまうので裁判はできない、とも言えます。
不起訴になれば反則金については支払わなくてよくなります。
(違反点数については加点されたままです)
不起訴になる=裁判にすらならず終わる
と、いうことなので無罪も有罪もありません。
そのまま終わりになります。
詳しくはこちらのサイトに詳しい説明があります。
(答えは全てこちらに書いてあります。ぜひ読みましょう)
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi/e/e8898fa48f81da9e667918601e64ac96
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次、このような目に合わない為には
警察官との会話は必ず録音しましょう。
本当に違反だったかどうか、という点はともかくとして
警察官の暴言(愚かだ、等)が録音できればそれはあなたにとって武器になります。
録音証拠があれば苦情申立をして、後日
その警察官に暴言については謝罪させることができたかも知れません。
しかし、録音した証拠がない場合、後から何を言っても
「そんなことは言っていない」とウソをつかれて終わりです。
結論:
違反を認めない場合、不起訴になるので反則金は払わなくて良い。
警察に言われたことは悔しいけど、録音証拠が無いので今回は我慢。
先ほど貼ったリンク先に詳細がありますのでぜひ読んでみてください。 まず大事なのは、あなた自身の決断です。
・「違反を認めるなら、さっさと認める」
・「違反を認めないなら、徹底的に否認を貫く」
のどちらかに決めることが大事です。
その判断材料は、あなたが「違反したと思っているか、違反していないと思っているか」で十分です。
※なぜならば、違反の有無を証明する義務があるのは、あなたではなく、警察だからです。
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違反を認めるなら、さっさと反則金を納付するのが正解です。
違反を認めないなら、徹底的に否認で争うのが正解です。
青切符の否認事件については、今後の手続きの流れについてインターネット上に参考となるサイトがたくさん見つかりますので、警察官の言葉は鵜呑みにせず、自分で調べてください。
ポイントは「物的証拠がない限り、違反を認めない。」「略式手続きを拒否し、正式な裁判を求める。」といったところでしょう。
なお、私は特定のサイトの宣伝をするつもりはないので、具体的なサイト名は挙げません。適宜のキーワードで探してみてください。
「否認し続けたが、長い時間を掛けた警察の説得にしぶしぶ応じて、反則金を納付してしまう」というのが最悪の結果で、金銭的にも精神的にも時間的にも大損です。
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> 3月7日出頭するつもり
これは「反則金の納付通告」ではありませんか? 東京都(警視庁)の場合、呼び出されたのが「~~分室」ではなく、「~~通告センター」であれば、交通裁判ではなく「反則金納付通告」という手続きです。
否認を貫くつもりなら、行く必要ありません。 行っても差し支えありませんが、「交通反則通告書」という文書(と新しい納付書)を渡されるだけです。
交通違反をした場合の反則金の納付方法について:警視庁
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/noufu/noufu.htm
> 免許証を預けておいて簡易裁判を受けて100万円以下の反則金を収めたあと免許証を返す
これですかね。
交通違反で取締りを受けた後の手続き:警視庁
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/syoritetuzuki/syoritetuzuki.htm
これは、「既に免許証を預かっている場合は、その場で罰金を納付した後に免許証を返還する。」「罰金の金額が100万円以下の場合、略式の手続きで裁判することができる。」という説明をしているに過ぎません。
青切符を否認した事件で有罪判決が出る場合(青切符で起訴されること自体、超レアですが)、反則金と同額程度の罰金が科せられるのが量刑の相場です。
なお、東京都(警視庁)の場合、この手続き(俗に「交通裁判」と呼ばれます)は墨田分室(錦糸町駅前)と立川分室(多摩モノレール高松駅前)で行います。呼ばれたのが「通告センター」であれば、この手続きで呼び出されたのではありません。
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ちなみに、警察の方が「反則金8000円払えば簡単なのにお愚かだ」という理由は、その方が「警察の内部手続きが」簡単だからです。否認事件になると、8000円の歳入が入らないばかりか、それを取り締まった警察官は、実況見分調書や供述調書(これらがかなり面倒くさい)の作成など、いろいろと余計な仕事をされられるハメになるからです。
あなた自身はせいぜい「検察庁、または上記の~~分室(いわゆる交通裁判所)に1回出頭しなければならない」程度ですので、その警察官(や今後対応する警察官)の「侮辱的な言葉」は、無駄な仕事を増やされた木っ端役人の恨み節程度に捉え、鼻で笑っておけば良いでしょう。 警察に出頭ですか?
それだったらやめた方がいいです。
ここは放置ですな。
電話か何かしてきたら、否認します。反則金は払いませんでいいでしょう。
忘れた頃検察から呼び出しがあるのでそこでも否認を貫きましょう。
まずほぼ不起訴になると思います。
起訴されても反則金相当額ですから気に掛ける必要もありませんよ。
でも点数は消せませんが。(訴えないといけない)
でも本当に一時停止したんでしょうか?
停止して1秒程度の左右確認が必要なんです。
一時停止してなかったら反則金払う方が得策。
またはあなたが納得出来るなら反則金払うのもあり。
実際平日に呼び出しあるから結構面倒。
寄付してやったとでも思えばいいでしょう。
この程度の濡れ衣ってかる~い方ですよ。 普通は切符を切られた後で「出頭」など必要ないですよ。
(違反に意義が無いなら)反則金を納めて終わりです。
出頭するように言われたのですか?
違反に納得しないなら、出頭しないで、違反金も払わない方法もあります。
違反 YesNoチャート
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ko-tu-ihan/CHART/CHART-red_or_blue-2.htm
ページ:
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