普通二種免許証更新時、深視力を課すのはなぜですか？ - 大きな車を運
普通二種免許証更新時、深視力を課すのはなぜですか？大きな車を運転する中型一種〈8t限定なし〉以上で深視力検査を課すのはわかります。普通二種免許証所持者が旅客を乗車させるからといってもタクシー等の普通車です。どんな場面を想定したものでしょうか？補足第二種免許所持者はどのような車種であっても深視力検査があります。
警視庁HPより
大型第一種免許、中型第一種免許（限定なし）やけん引免許、第二種免許の視力の合格基準は、両眼で0.8以上で、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(さんかん)法の奥行知覚検査器により3回検査した平均誤差が2センチ以内です。 あくまで私の想像ですが、タクシーは乗客の乗り降りのため、いわゆる「路端停車」をする回数が自家用車と比べて圧倒的に多くなると思います。その際には、例えば乗客が手を挙げている場所がどのあたりなのか、その場所が停車禁止で無いかなどを即座に判断しなければなりません。深視力というのは要は距離感覚なので、そのあたりを判断するのに必要(停車禁止場所の基準には「交差点の前後5m」など距離が関係するものも多いですからね。)、と言うことだと思います。 荷物を運ぶ職業で深視力があるのに命を運んで金を貰う職業で深視力が無い方がおかしい。
普通車よりマイクロバスの方が運転しやすいのも事実。 警視庁ホームページを調べたならついでに警視庁に聞けば良いのに 1つの可能性は大型二種免許と勘違いしたんじゃ・・・
タクシー等の普通車じゃなくバスの運転手と思われたのでは？
補足後
そうなんだ・・・
そこまで知っているのにHPに行ったのに知らないんだ・・・
考えるに客商売で少しでも安全を考慮する為としか・・・
逆に教えてほしいくらいです・・・
自分も更新時に深視力が苦労する一人なんで・・・
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