運転免許証が、本人確認のアイデンティティーカードになってるのは、なぜ?銀行でも
運転免許証が、本人確認のアイデンティティーカードになってるのは、なぜ?
銀行でも、市役所でも、郵便局でも、どこでもです。
「ご本人と確認できるものを提示ください」
「免許証でいいですか?」
「はい。大丈夫ですよ。免許証で」 ほんとだよねぇ・・・免許なんてどうにでもなるのにねぇ。
凄い恥ずかしい話なんだけど、私の姉が凄いブラックで、借金がもう組めないらしく、住所が無茶苦茶なんですよ。
で、先日その子が免許を取ったんだけど、見た事もない住所だった。「ここどこ?」って訊いたら「私も知らない」って言ってたよ。
それでも免許取れちゃうんだもん。いい加減なもんですよ・・・・ 車で行っている人も多いでしょうし、携帯している人も多いでしょうし、写真があるから確認しやすいですしね。 ほとんどの人が人間がもっているし、確認するほうも持ってるから見慣れているし、第三者(警察)に説明するにも警察関係で発行されているから説明が簡単だから。 顔写真入りである事。
一応、国家資格である事。
更新がある(顔写真や現住所などの情報鮮度が比較的高い)。
多くの人が保有している。
とかでしょうか。 免許証には男か女かは記入してありません。オカマバーの面接試験の時には役に立ちません。 国が発行した、誰でも持っている身分証明書だからですよ
ページ:
[1]