原付の免許 - 最近銀行や信金などの金融機関、携帯会社、もっと身
原付の免許最近銀行や信金などの金融機関、携帯会社、もっと身近なものではTSUTAYAなどで、顔写真付きの公的身分証明がなく不便することがあります。
そこで身分証として原付の免許が1番手軽に安く手に入ると思い、免許取得を考えています。
自動車、二輪はおかねがかかりすぎるので...
そこで質問です、原付の免許を取ったとして、免許証は身分証明に充分な役割を果たしますか?
何かデメリットは発生しますか?
回答お待ちしております。
ちなみに乗る気はありませんので、安易な気持ちでの取得による交通面の社会的迷惑についてはご安心下さい。 デメリットは費用が8,000円くらいかかることくらいです。
運転免許証は公安委員会が交付しており、全国で1億人近く所有していることから、
一番ポピュラーな本人確認書類として認識されています。
全く運転しないのであれば原付免許ではなく、小型特殊自動車免許で充分です。
原付免許取得時に必要な原付講習が無い分、費用が安くなります。
学科試験は原付免許と同様に有ります。
試験も無く、もっと安価に取るのであれば、
各市区町村が発行する「写真付き住民基本台帳カード」の方が手軽です。
住所、氏名、生年月日、顔写真が付いており、自治体が交付しているので
本人確認書類として全国で通用します。
交付手数料も500円程度で、条件が整えば即日交付も可能です。 免許証であれば「原付免許」であろうと「普通車免許」であろうと、公的な機関が交付したものであり「身分証明」というか「本人確認」資料として使用できます。
発行元がシッカリした所であればいいということであり、発行元が「何処の馬の骨」か分からないような証明書は対外的に使用できません。 そんな内容なら住基カードで充分
原付よりも小特かな
取得時の講習も無いから少し安い。 日本国内での、身分証明としては運転免許が1番無難だと思います。
ま~取得する以上、乗らないにしても勉強ややる気は必要かと思います。
デメリットは、紛失時の早期の対応ですね!
財布と別々に持つとか・・・(^_^; 充分に役割を果たします。
面倒なのは、数年に一度更新しなければならず、その度に数千円の費用が発生する事です。 >1番手軽に安く手に入る
原付免許と言えども、立派な国家資格です。
申請して発行してもらうのとは違うということを認識してください。
デメリットはたくさんあります。
・仮にも資格試験なので、試験勉強無しに受かることはない。
・受験するために住民票が必要になる。
・受験料と交付手数料が必要になる。
・一回で合格できなければ、何度でも試験会場までいかなくてはならない。
・更新のたびに手数料と更新のための時間が必要。
顔写真付きの身分証なら住基ネットカードで充分でしょう。
住んでる市町村役場に問い合わせてみては?
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