霧の中で補助ランプて効果あるのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・最
霧の中で補助ランプて効果あるのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近のクルマて白色のLEDの補助ランプが標準装備ですが。
よく分からないのですが。
標準装備のLEDランプて霧の中で効果あるのですか。
と質問したら。
ある。
という回答がありそうですが。
カローラCOROLLAツーリングW×BハイブリッドにもLEDの補助ランプが標準装備されていますが。
ぶっちゃけ霧の中で効果あるという実感がないのですが。
それはそれとして。
確かに昭和のラリーカーとかオフロード車に付いていたような大型の黄色のハロゲンのフォグランプなら効果あったかも知れませんが。
標準装備の白色のLEDの補助ランプが霧の中で効果があるとかマウントする人がいますが。
標準装備の白色のLEDの補助ランプてアクセサリ。飾り。ジオングの足と同じで意味がないのでは。
余談ですが。
そもそもが霧の中で標準装備されている白色のLEDを点灯させて走っているクルマていないし(笑)
白⇆黄色にスイッチ入切で切替え可能なバルブに交換済です
黄色にすれば多少見えやすい気がしますね 対向車からは見え易いのかと そもそも、そのラリーカーについてるのがフォグじゃないですから。 フォグランプは、ぶっちゃけ自分の視認性を上げる為ではなく
対向車に視認してもらうためのものです。
欧州ではリアフォグランプが標準ですが
それは霧の多い道路で高速走行するためです。
ガチの霧の中でフォグランプ使っても自分の視認性は
無いよりはマシ、程度のものです
ちな、日本でリアフォグは眩しいだけとかで
トラブルの元になるケースのが多いので私はあえて付けてません あくまで自分の体験談ですが、霧や吹雪での走行時に白色の補助ランプは役に立ちません。
逆に光が反射してホワイトアウトのような状況になってしまいます。
黄色が見やすいのは確実です。
単純に夜間の光量を増やしたいなら白色LEDの補助ランプが良いとは思いますが。 実は視認性という意味では、昔のフォグライトみたいな真っ黄色より、普通のハロゲンライトくらいの色(淡黄色)の方が良いという研究結果が出てます。
LEDみたいな白色だと、淡黄色に比べて効果はやや低いみたいですが、先にも書いたとおり、フォグライトというのは低い位置に付いていることに意味があるので、効果そのものはあります。
問題は、最近はオートライトが義務化されちゃったことですな。あれのせいで、暗くなるとヘッドライトが消せません。霧の中で視界を確保するなら、ヘッドライトは消してフォグライトだけにしないと駄目なんですが、そういうことが出来なくなりました。 霧の中で補助ランプて効果あるのですか。
昭和・対向車からは効果があります
球が進化
明るさが進化しすぎた為
仕様が大きく変化
ページ:
[1]