私は嫌な事でも、断れない性格です。 - 運転免許証の更新に行
私は嫌な事でも、断れない性格です。運転免許証の更新に行った時も、任意の交通安全協会費を払いました。
手数料だけを持って行こうと思いましたが、払わないと申し訳ないと思ってしまって財布を持って行きました。
本当は嫌だったんですが、相手のガッカリした顔を見たくなかったのです。
やっぱり嫌な時は、はっきり断った方が良いですよね?補足皆様は、相手の気持ちをお考えになった事はありませんでしょうか?
誰だって、相手の方には喜んでいただきたい、そう思いませんか? そうですね。。。。。 10万貸してください。 払った以上に使えば気が済むと思いませんか?
私はそうしてます。
毎年1万円以上のキャッシュバックがありますよ。(笑) 今日は地元幼稚園の園児たちとその保護者、警察官や交通安全協会の人達で啓発活動やってました。
保育士さんに抱っこされた可愛らしい園児達から、「安全運転してくださいっ!」って言われて風船付きの反射材や眠気覚ましのガムの入った袋を受け取った際、仕事のイライラや腹立しい気持ちなどあっという間に晴れ、思わずホロッときそうになりました。こうした活動にも、私も欠かさず納めている協会費の一部が充てられています。
日々捏造・反日・偏向報道に精を出す、TBS含め報道関係者の世論誘導に失敗した時のガッカリした顔は見たいです。 交通安全協会費を断ってもガッカリした顔なんてされませんし、払っても喜んだ顔なんてみれませんよ。
嫌なことは断るべきです。
下記の内容を見れば払う気しませんよ。
~ウィキペディアより~
・交通安全協会費の使途
(兵庫県交通安全協会のある年度の場合)
支出2900万の内訳。
給与:1480万円、福利厚生、退職金:420万円
すなわち、70%が交通安全協会の職員、天下り役員他の給与であった。
「交通安全のため」「子供たちを交通事故から守るため」などを謳いながら、事業費、すなわち「交通安全」という本来の目的に使われたのは、740万円、全体の20%に過ぎない。これはTBS系テレビ報道番組の取材に対して元兵庫県交通安全協会会長である松井敏男の証言によって明らかにされた。松井は同番組で「実際は給与です」と言い切った。
・天下り問題
5年在職で数千万の退職金他が支払われている。元兵庫県警免許課、飛松五男の証言(TBS系テレビ報道番組の取材)によれば、兵庫県の場合、235人の職員のうち警察のOBは120人おり、約半数を占める。「交通安全協会に就職できるのは再就職を斡旋する県警内の部署に受けのいい、いわゆるゴマスリ野郎」(飛松五郎の言葉どおり)だそうである。過去には社交通安全協会事務局長は横領で告発さたこともある。兵庫県交通安全協会では、末端の窓口職員には厳しいノルマが課せられていた。そのため、窓口では長年にわたり強要まがいの勧誘が行われ、入会を拒否する者には、大きな声で聞き返す、非難するなどの嫌がらせ、ないしは全く説明なく協会費を加算した金額を告げ集金したりという詐欺まがいの集金方法が長年にわたって敢行されてきた。「警察官で加入している人はいません。なぜなら、(交通安全にとって、また加入者にとって)何の意味もないことを知っているからです」(同上のTBS系テレビ報道番組より)。 回答になってませんがあなた、いいカモですね。
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