交通安全協会費ってみなさん払っています？今度免許の更新がありますが、今までは
交通安全協会費ってみなさん払っています？今度免許の更新がありますが、今までは道路の補修などに使われていると思い払っていましたが、よく調べていると天下りのおじさんの給料になるだけだと知りました。民間企業は平日は大半が仕事だと知っておきながら、土日は予約制でかなり遠くの講習センターにいかなければならないなどドライバーの都合よりも自分たちのことしか考えてない協会だし、なんだか払うのがバカバカしくなってきました。補足私の更新するセンターでは皆、普通に払っていました。以前に払わないオジサンに受付の人が長々と説得して、払わないと恥ずかしいような雰囲気にさせていました。なので今回は更新の手数料のみ持参しようと思っていたのですが、地域によっては払わないとハガキはこなくなるんですかね？ そうですよ。
何回も更新してますが只の一回も払った事無いですよ。
入るのが普通的に説明受けますが、何をしてくれるの？って聞くとハガキを送りますって返答です。
更新にハガキ要らないし。
事故した時に何か特典でもあるのかと聞くと何も無いそうです。
ＳＤカードを集めよう的は話が昔ありましたが私は営業の丸優を持ってますが事故しても何の特典が無いそうです。
必要ないでしょ。
お金の無駄ですよ。
ハガキが来ないからどうかしたのでしょうか？
更新は免許持ちの義務ですからハガキが来なくて警察に行くのですからから
払わないと恥ずかしいって私は何とも思いませんが？
日本人ですね？
みんながしてるから？みんなみんなですか？
自分の主張は無いのでしょうか？
ヒツコク説明して納得出来ないと言えませんか？
地域も違うのでしょうが払ってるって一部の人しか見ませんよ。 なぜか毎回お金がないので払っていません。
更新のハガキは毎回来てます。公安委員会からね。 やっと気づいてもらえましたか払うだけ損なんです。 安全協会の連中も取り合えず仕事をしているので、
協会費用の中から給料を取ってもいいのですが、
最も頭にくる使い道は、
協会の一番奥で大きな机の前に座っている、
ジジイの退職金でしょう！
２～３年在籍で数千万円の退職金ですよ！！
この事が延々と続いているのです。
絶対に払ってはいけませんよ。 私は、警察OBの天下り団体に寄付しようなどとは思いません。
昔は半強制的に払わそうとする対応（地域によっては、ほぼ強制だったそうな）でしたが、十数年くらい前でしょうか、メディアで実態が暴露され、（うろ覚えですが）弁護士会か何かの抗議によって「強制的に払わせるような対応をしてはいけない」という通達が出されたように記憶しています。
それ以降は「ご協力をお願いします」という対応にガラリと変わりました。
相変わらず払っている方が多いようですが、払わなくても何の不利益もありません。
＞よく調べていると天下りのおじさんの給料になるだけだと知りました。
仰る通りです。ところで、相当な金額に上ると思いますが、「天下りのおじさんの給料」以外には何に使われていましたか？
私が、窓口の職員に使途を尋ねると「交通安全キャンペーンや啓蒙活動などに使っています」などと言いますが。
再度、マスコミさんにがんばっていただきたいところです。 こ補足
私の更新の時もみんな払ってました。何も考えてないのか、何も知らずに払っているのか分かりませんが。
断ったら、交通安全に使われるお金ですのでどうたらこうたらと言われるくらいで終わります。
更新手数料しか持ってきてないと言えば断りやすいですね。（バレバレですが）
ハガキは「安全協会」からではなく「公安委員会」からきます。（どこの地域でも）
払う必要はないので、払ってません。
払わなくても更新のハガキも来ますし、不都合は全くありません。
～ウィキペディアより～
・交通安全協会費の使途
（兵庫県交通安全協会のある年度の場合）
支出2900万の内訳。
給与：1480万円、福利厚生、退職金：420万円
すなわち、70%が交通安全協会の職員、天下り役員他の給与であった。
「交通安全のため」「子供たちを交通事故から守るため」などを謳いながら、事業費、すなわち「交通安全」という本来の目的に使われたのは、740万円、全体の20%に過ぎない。これはTBS系テレビ報道番組の取材に対して元兵庫県交通安全協会会長である松井敏男の証言によって明らかにされた。松井は同番組で「実際は給与です」と言い切った。
・天下り問題
5年在職で数千万の退職金他が支払われている。元兵庫県警免許課、飛松五男の証言（TBS系テレビ報道番組の取材）によれば、兵庫県の場合、235人の職員のうち警察のOBは120人おり、約半数を占める。「交通安全協会に就職できるのは再就職を斡旋する県警内の部署に受けのいい、いわゆるゴマスリ野郎」（飛松五郎の言葉どおり）だそうである。過去には社交通安全協会事務局長は横領で告発さたこともある。兵庫県交通安全協会では、末端の窓口職員には厳しいノルマが課せられていた。そのため、窓口では長年にわたり強要まがいの勧誘が行われ、入会を拒否する者には、大きな声で聞き返す、非難するなどの嫌がらせ、ないしは全く説明なく協会費を加算した金額を告げ集金したりという詐欺まがいの集金方法が長年にわたって敢行されてきた。「警察官で加入している人はいません。なぜなら、（交通安全にとって、また加入者にとって）何の意味もないことを知っているからです」（同上のTBS系テレビ報道番組より）。
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