免許証を更新しないで半年が過ぎてしまい自動車免の卒業の実地試験を受けること
免許証を更新しないで半年が過ぎてしまい自動車免の卒業の実地試験を受けることになりました実地試験で注意する点を教えてください!
左右確認とかなら覚えてるんですがいろいろと曖昧なので
教えていただけると嬉しいです。 まず車の下に子供がいたりしないかの確認、後ろから車等が来ていない事を確認してからドアを開け乗車。
ドア(フェンダー)ミラー、バックミラーを調節。
調節しなくても自分に合っていたとしても手は触れておく。
シートベルトを閉める。
右ウインカーを出し、周囲の安全確認をしてから発車。
試験場内では基本的に車線内の左寄りを走行(キープレフト)
右左折、車線変更の時は30mもしくは3秒前までにウインカーを出す。
そしてミラーと目視で安全確認ののち移動。
右折の時は中央線、左折の時はは車道外側線も越えて路肩まで寄せてから曲がる。
信号は、青は「進め」ではなく「進んでも良い」だけなので、左右の安全を確認してから発車。
黄色は「止まれ」、進んでも良いのは安全に止まる事が困難な場合だけなので、黄色になったのを見て 加速して交差点に侵入するのは以っての外。
一時停止の交差点では徐行ではなく停止線で完全に停止して安全確認したのちに発車する。
見通しの悪い交差点では交差する道路に侵入する前に一度停止。
踏み切りも侵入前に一時停止。
左右の線路の安全と線路を越えた先に車1台分以上のスペースがある事を確認したのち侵入。
踏み切り内ではギアチェンジを行わない。
上り坂の頂上付近や見通しの悪い交差点を通る際は徐行。
徐行とはいつでも安全に停車出来る速度で走行するということ。
停車する時は30m前か3秒前までに左ウインカーを出しておき、左のミラーと目視で安全確認したのち左側に寄せて停車。
シートベルトを外し、周囲の安全を確認したのちドアを開けて下車。
停車中の安全確認はすべて指差し確認。
ミラーをみての安全確認は目だけで追わず、顔を動かして確認している事をアピール。
こんなところじゃないでしょうか。
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