108044251 公開 2014-4-11 12:30:00

免許の種類が増えるのは教習所やバイク自動車メーカーが儲からないから

免許の種類が増えるのは教習所やバイク自動車メーカーが儲からないからなのでしょうか??
前回自動車免許更新したら中型になっていました。
以前のようにトラック TRUCK乗るのに大型取得というのがすぐには出来ないみたいです。
事故が多いからというのは建前で教習所が儲からないからとのことでした。
自動二輪もかつては大型とかなかったと言います。
現在は小型と普通と大型とあります。
自分が自動車免許を取得したころは自動車でAT限定が登場したと話題になっていた頃でした。
現在は2輪でAT限定とかもあるみたいです。
逆に免許を取得しやすくして125cc以下のオートバイ売りたいというバイクメーカーの戦略とか言われてします。
しかしそんなことをしてもバイクが売れるわけでもなくバイク市場は寂しいみたいです。
自動車だとアクア AQUAとかフィット FITとかで新機種出ればテレビでも話題となって予約殺到とかありますがバイクでそういうのはないです。マニア向けで一部あったとしても絶対数は少ないです。
やっぱり教習所やバイクメーカーの作戦とかあるのでしょうか??
教習所の経営は今後困難となりますか?
ほとんどの人が免許を取ってしまって少子化なので生徒が少なくなるとか。
そのうち軽自動車限定とかハイブリッド車限定、アシスト自転車も免許とかそういうのも出てきたりするのでしょうか。

1149676156 公開 2014-4-15 08:28:00

軽自動車の4000円と7200円の違いは市町村ではありませんよ。
税金の違いは、
貨物4000円
乗用7200円
で全国共通でした。
カテマスさんも少し違うよ。
指定自動車学校協会や指定自動車教習所は公安委員の天下り先だよ。
将来の自分達の仕事場だからね。
役人は民間の事は考えないけど、自分達の天下り先の心配はするよ。

1148679197 公開 2014-4-14 14:34:00

少子高齢化で自動車学校も経営が厳しいようです、アメリカからの圧力で軽自動車の税金ガ4月から1万800円になりました、それまでは4200円、または7200円でした(市町村で税額が違う)
欧米に見習い1991年11月からAt車限定免許制度が施行されました
車の運転が苦手な人、高齢者でも安全、安価なAt車が普及して、このAt車限定免許を利用して運転免許を持たない高齢者が多くの免許証を取得しました
100才双子姉妹きんさん、ぎんさん、の五女、蟹江美根代さんは60才で運転免許を取得、現在90才で現役ドライバー、最高年齢安全運転キャンペーンガールです
在日外国人ドライバーが増えて、日本だけの運転免許制度では外国人から門戸開放せよという要求に応じているのです

obo1023812380 公開 2014-4-14 13:16:00

>自動二輪もかつては大型とかなかったと言います。
昔も二輪免許は1つではあったけど
小型、中型、限定無しの3種類ありましたよ
限定なしが大型二輪として独立はしましたが、それぞれ乗れる二輪に違いはありません
なので教習所もメーカーも関係ないです

1113652395 公開 2014-4-12 13:56:00

免許の種類は昔から変わって無いよ。

1151272598 公開 2014-4-11 17:43:00

教習所は関係ないね、昔の免許で中型8t限定になっている人なら限定解除とか考える人はいるかもしれませんが、今の普通免許でトラックでも運転する以外は問題ないでしょうから中型取りません。
軽自動車限定なら昔にありましたよ、軽自動車が360㏄時代は16歳から軽自動車免許なら取れました。
これから出る可能性があるのは完全な法整備が出来るなら超小型車限定でしょう。
超小型車が試験運用ですから実用化するかは未定ですが、一部生活弱者や老人の足と考えているようなので、超小型車限定免許を作り老人に普通自動車以上の免許を返納させる可能性も考えられます。
この免許で運転できるのは超小型自動車、ミニカーといわれる50㏄カー、原付、二輪を持っていたら小型限定までにします

1051640170 公開 2014-4-11 13:56:00

BMW乗りは馬鹿が多いので、メーカーが独自のドライビングスクールを開催しています
トレーニング内容は以下の通り。
■1.座学(ドライビング・ポジション/ステアリングの回し方)
■2.基本走行(スポーツ走行ステアリング・ワーク)
■3.実技(急ブレーキの踏み方/ABS体験)
■4.実技(スピン体験)
■5.実技(サーキット走行)
■6.総評・修了式
~その1:腰を深く腰掛ける
(背もたれで骨盤を支える。)
~その2:シートの前後調整
(フットレストで左足を踏ん張って膝に余裕がある状態。さらに膝下に圧迫感がない状態。)
~その3:シートの上下調整
(基本は高めの位置)
~その4:背もたれ角度調整
(ハンドルの一番上を持ちひじが曲がる状態。肩が背もたれから離れない状態。)
~その5:ヘッドレストを頭に合わせる
(頭の中心、耳と目のラインにセンターを合わせる。)
~その6:ステアリングの上下前後調整
(多くの日本人の場合、なるべく下めにしたほうが合わせやすい)
~その7:もちろんシートベルトは忘れずに
ページ: [1]
全文を見る: 免許の種類が増えるのは教習所やバイク自動車メーカーが儲からないから