神奈川県の大型特殊の技能試験時についての質問です。現在、大特一種は指定
神奈川県の大型特殊の技能試験時についての質問です。現在、大特一種は指定教習所で取得したので、更なる挑戦として二種免許にチャレンジしています。
車両は写真のタイプですが、踏切で一
時停止した時、通常であれば窓を開けて音の確認となるはずですが、この車両の窓は昔の電車みたいに両サイドのツマミを操作して上下にスライドさせるタイプです。
そうなると、、、
一時停止した際に、ニュートラルにしてハンドブレーキをして席から立ち上がり窓の操作?
だとしたら、窓はいつ閉めれば良い??
それとも、目一杯腕を伸ばしドアを半開させて音の確認?
または、他に窓を開ける方法が有るのでしょうか?
パワーウインドは無いように思えます…
どなたか、試験対策としてのコツとして、他にも気をつける点などが有ったらご教示お願いします。
この車両は試験用にキャビンが拡張されています。
ですから運転席から手は届きません。
コマツはハンドルを回して開閉するタイプではありませんから 走行中の開閉は無理です。
乗車後にシート合わせの時点で 試験官に伝えてから窓を開けておきましょう。
私はそうしました。
試験に対してのアドバイスですが、乗車から降車までが採点範囲という意味を理解しましょう。
バケットを上げて目一杯起こすのが”走行姿勢”です。
これは採点範囲ではなかったと記憶しています。
内輪差の無い中折れ式ですから 右左折時に外側線とタイヤの距離に気をつけて下さい。
離れると減点です。
特に難しい事のない大特ですから そのくらいしか減点するところがありません。
車体の前半分とバケットがリジットに繋がっているので 細かなハンドル修正は”ふらつき”になります。
あとは合図と確認をしっかりアピールすれば合格します。 発車前にシート調整とかバケット上げたりとかしますよね。
その時に開けておいて、開けっぱなしで走行して下さい。
閉めるのはもちろん到着してからです。 最近、神奈川の二俣川試験場の大特車両が後輪操舵式から
中折れ式(車体屈折式)に変わったという情報を友人から
得てましたが、本当に変わったようですね。
>窓はいつ閉めれば良い??
確認後に締めれば良いと思います。
大特1種を教習所で取得したのであれば、その時と同じ
方法で行えばよいのではないでしょうか?
窓も試験場によっては、あらかじめ開けておいて走行するのも
ありです。まあ、雨天時や試験官にダメと言われたらこの方法は
無理になりますが。
もちろん、踏切の手前でニュートラルにしてハンドブレーキをして
窓を開けるのも良いですよ。
場合によっては、試験官に「開けなくていいですよ」と言われる
時もあります。
試験のコツというほどでもないですが
・安全確認はしっかりと(二種ですからとくに)
・中折式は内輪差及び外輪差がほとんどないので左折時は
しっかりと寄せて曲がること。
・速度を落とすもしくは止まる時はしっかりとブレーキを使うこと
(エンジンブレーキのみはダメです)
・ふらつきしやすいので視線は遠く、ハンドルは左手でノブを
つかみ右手はハンドルに手を添える。
・外周道路はアクセル全開で指定速度を出しましょう。
・ウィンカーの戻し忘れに注意すること。
一発試験の場合、各試験場独自にローカルルールがあるので
同じ大特二種受験者と情報のやり取りをするといいかも。
もし、バケットの操作方法がわからない場合は試験官に
聞いてください。
試験頑張ってくださいね! 簡単です。試験前に試験官に「どうすればいいですか?」と尋ねれば良いのです。私もそうしました。
大人でしょ?何故それ位の機転が効かないのですか? 訂正です
昨日から ずっと思い返していたのですが
踏切停車時はNに入れてました御免なさい。
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