運転をやめさせたい。 - 孫から祖父へのお願い。祖父は半年ほど
運転をやめさせたい。孫から祖父へのお願い。
祖父は半年ほど前に
脳梗塞で倒れ、右半身が動かしづらく
なったものの今では少し
回復してきました。
もちろん完全に動く訳では無く
洋服を着るのにもとても
時間がかかるくらいの回復です。
ですからそのような状態での運転は
危ないと判断し祖父の娘が車を
引き取りました。
ですが、ついこの間新車を買ったようです。
以前から車の運転がおっかなく、
思う通りに手足が動かない今、
車を運転してもし事故でも起こしたら…
と思い運転をやめさせたいです。
田舎ではないので普段買い物などに
車を使うわけではないのですが
亡くなった妻(祖母)の
お墓がある長野まで行こうとしているようです。
(車を取り上げましたがお墓にはいつでも連れて行くから、と伝えてありますがそれは気に食わず自分で運転していきたいようです。)
もし事故を起こして怪我でもしたら嫌だし
もし加害者になった場合などは
とても困りますし、相手様にも
申し訳ないのでなんとしてでも
運転することを諦めさせたいです。
本人は大丈夫だ、問題ないと
言っていますが自転車でも
何もない道で転ぶなどしているのに
車での運転なんて考えられません。
免許を取り上げることなど
できないのですか?
祖父は頑固でなかなか言うことを聞きません。
自動車教習所などで試し運転など
やらせてもらいこの人にまだ
運転をさせても良いのかなど
判断してもらうことはできないのでしょうか。
わたしは17歳なので
免許持っていないので
どんな仕組みなのかわかりませんが
なんとしても祖父の運転を
やめさせたいです。
長くなりましたがよろしくお願いします。 家庭の問題なので、なかなかアドバイスは難しいですが。
事故率というのが一応統計で出ています。
事故率はいわゆるU字型になっていて、若いほど高く、中年になると低く、そして高齢になるとまた高くなります。
ただ、若い事故の多さと、高齢による事故の多さは質が違います。
若い人の場合、大抵は運転慣れしていないとか、慣れによる油断が大半です。私はこれは、注意力、集中力を上げることで回避出来ると考えます。
ですが高齢者の場合は違います。
高齢者の場合、踏み間違いや進路ミス等、判断力や空間の意識がズレることによる事故率が高いです。
おいくつなのかはわかりませんが、高齢者の場合、高齢者講習というのがあり、免許を継続していいか毎年手続きがあります。
あと、免許返納に寄るメリットを利用するのもいいかもしれません。
免許を返納すると、その証明書が貰え、様々なサービスを受けられたりします。
こういうのを材料に促すのもいいかもしれません。
後はあなたが18になった時免許を取得し、代わりに運転をするようになる。これが一番手っ取り早いかもしれませんね。
いずれにしても、まずは安全第一ですから、しっかりとご家族で話し合ってください。何かあってからでは遅いので。 それを心配しています。
それが安全な場所に作動するために作られる場合。
脅かしてください、つかまれます。
運転免許が「右」であるので、とにかく、第一に、それは最初に安全性で、したがって、家族と堅く議論してください。
何があることから遅い。
親類も要求します。
更新が不可能なように、それは話です。
ので、それは、自動車のキーがライセンスを強制的に取り上げるために上げるを取るライセンスの前に取り上げられるかどうかです。
その後、責任は得ることができますさらに、医者のコンサルテーションと相 プロドライバーです
ますます老害が増えていくことに嫌気が増しますねこの国は
まぁあなたの責任にはならんでしょうからほっといたらいいのでは?
ただし、あなたのおじいちゃんが赤の他人をぶち殺したりでもしたら・・・
そんときの覚悟は持ってたほうがいいかもしれませんね。 更新ができないと思います。
不自由な人は、改造してます。
よって無理です。
捕まるよって脅してください 身内にもいるんだけどね。
安全なところで運転させてみたら。 運転免許は「権利」なので、
本人の承諾なく取り上げることはできません。
ただ、当然更新や維持には一定以上の身体条件をみたすことが必要です。
お書きになられている状況ですと、ご心配されている通り、
おじいさんは運転に不安がある状態かと思います。
このような場合は、公安委員会という、
運転免許を管理する機関の適正検査を受けるのが、
ベストであるとは思います。
具体的には、各都道府県にある免許センターですね。
ここで適正検査を受け、不適正と判断されれば、
おじいさんの免許は維持できなくなります。
もしくは、障害者用の補助装置付きの車両以外は
運転不可能ということになります。
ただ、問題は、その適正検査も強制できないということですよね。。。
「大丈夫」という自己申告や自己判断では運転させられない
という意思を明確に、毅然とした態度で説明し、
おじいさんに適正検査を受けてもらうしかないと思います。
尚、おじいさんが75歳以上なのであれば、
次回の免許更新の時は、講習予備検査と高齢者講習の2つが義務となります。
■講習予備検査
判断力や記憶力を検査するものです。
要は認知症(ボケ)を判別するものですね。
■高齢者講習
座学だけでなく、実際に運転の実習というか
講習もあります。
ここで、状態がひどい場合は、
免許返納をすすめられますし、上記の適正検査に回されたりします。
免許更新が間近で、おじいさんが75歳以上なのであれば、
こちらに期待する手もあります。
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