日本で普通自動車免許(MT)を最安で取得する方法はどういう方
日本で普通自動車免許(MT)を最安で取得する方法はどういう方法ですか?自動車の運転経験はありですが、免許は持っていません。(免許が事実上不要な国に長年住んでいたため、国際免許の発行も難しいですが、運転スキルや日本の道路交通法は理解ているものとしてお考えください)
アメリカのように、仮免をペーパーで取得し、自動車を持ち込んでテストを受けて免許をもらうというように、は無理ですよね?
教習所で地道に1からスタートするしか無いのでしょうか? さすがにちょっとバカらしく感じています.. 可能性があるのは試験場一発ですが、お勧めはしません。
ツラいから。
師匠（教官）の言っている事に従っていれば良い教習所と、五里霧中で手探りして迷いながら試験対策をする自主練習では、精神的な負担が全然違う。
個人的には取得時講習の無い頃に４～５万で普通一種を取得しました。今なら講習代＋２万円といった感じでしょうか。
ですが、試験場で出逢ったお兄さんから試験対策のイロハを習うなどの運も有ったし、精神的にも疲れました。
時給800円のバイトをして２５万も貯めて教習所へ行った方が楽だったのでは？と今でも思います。
自分は海外で運転経験がある！
実は、そういう人が一番危険です。不合格のアリ地獄にはまります。
アメリカからなどの外免切り替えですら手こずり、日本国内で教習所に通い直す人が居る位です。
この場合の日本での実技試験は試験場の本免実技レベル。
試験場の仮免実技合格者なら楽勝なレベルです。
それくらい試験場の仮免実技はネチッこく、重箱の隅をつつき壊す勢いで減点していきます。
韓国や台湾で教習所で免許を取得し、その後３ヶ月も滞在し、日本に帰国後に外免切り替えで日本の免許に切り替えるという方法もあります。
これらの国からなら、外免切り替え時に試験はありません。
滞在費を除外すれば相当安く上がります。 試験場で直接試験を受けて合格すれば、試験にかかる数万円だけで取得することが
可能です。
SM●Pの草なぎ剛もたしか番組の企画で試験場で免許取得してましたね＾＾
ただし公道を運転するには「仮運転免許（かりうんてんめんきょ）」が必要ですので、そこから取得しなければなりません。
仮運転免許（かりうんてんめんきょ）は、日本の運転免許のひとつで、自動車運転免許を取得しようとする人が、路上で運転の練習をするために必要な運転免許。
略して、仮免許・仮免（かりめん）ということが多い。
教習所内のコース（私有地ですね）に信号機やら踏切やらが設置されていて、これ以上ないってくらい存分に練習できるんですが、
実際のところ、教習所以外で充実した運転の練習設備があるところって、事実上無いんですよね・・・。
↑件の番組でも、教習所のコースを貸切で練習してましたしｗ
日本の免許取得費用は高額で犯罪的ですらあります。
運転免許制度の国際比較
http://www.web-pbi.com/license.htm
最安・最短で取るならばやはり合宿でＡＴでしょうね～。
入所の時期には海外旅行のシーズンオフと同じようなもので、混んでいない時期には料金が３～４万円くらい安くなっているものもあります。
夏休み・冬休みといった時期には、高校生軍団が押し寄せてきますｗ
俗に繁忙期と言いまして、年間通して最も混む時期です。
大体年に混む時期も決まっています。
11月半ば～3月いっぱいは高校生が殆どです。～5月あたりまで大学生さんも来ます。
7月半ば～9月いっぱいも高校生が殆ど、～11月あたりまで大学生も来ます。
通学・合宿と問わず、次のような教習所は避けたほうが無難です。
・教習の途中でやめた場合には、｢一度払った教習料金を返さない」といった契約になっているところ。
むしろ、教習を受けずに辞めてもらったほうが、教習をしないで料金が
”まるまる手に入る” ため、 教官側にしてみれば、教習生に気を使うことがなくなり、
教習生にたいして暴言を言ったり、侮辱したりといったことが起きやすくなります。 （つまり、教官の言いたい放題ということです）
これは一見、気がつきませんが、かなり不利な契約条件なのです。
また、一応は返金すると書いてあっても、
契約書に返金の公式 （ 例・ 受けていない技能講習時間×５０００円－２００００円＝返金額 ）
といったことが明記されていない場合。
なんだかんだ（事務手数料・キャンセル手数料など意味不明な項目で）言ってお金がほとんど返ってきません＞＜
・｢一度払った教習料金を返さない」といった契約内容になっていると、（自分の通った教習所がそうでした）
やめることも出来ずに、えんえんと補習料金（１時間5000円）を払う羽目になってしまいますので、要注意です。
いまどき、合宿教習を行っていない地方・郊外の指導員が20人未満の小規模教習所（自分の通った教習所がそうでした）は、はっきりいってボッタクリに近いものがあるのは事実です。
私の場合は、返金されるのであれば、途中で教習所をやめて試験場で直接、一発試験を受けるといった選択肢もあったのですが・・・ｗ なんだかんだで倍くらい払いました。
・３～５人くらいが一部屋に詰め込まれる相部屋だと、お金を盗まれた、物を盗られたといったトラブルが発生しやすいです。
合宿の場合は、特に女性の方はシングルプラン（一人部屋）のところを 強くお勧めいたします。
・追加補習料金を取っているところ。
最近では２５歳以下の入所者の方は追加料金が一切不要のところが多いです。
教官を選べない（指名制ではない）ところ、アンケートをとらないところも要注意です。
お客の声が届かない、聞く耳を持たないということであり、企業としては致命的です＞＜
最短での取得を目指すなら、AT免許をお勧めいたします。
ＭＴ車の講習は無駄に難しく、
①教習ではエンジン始動時のエンストをしないか、
②停車状態からのクラッチ合わせがスムーズかどうか、
③ギア変速がスムーズにいくかどうか、
など、教官に言いがかりをつけられる場面がＡＴ車より格段に多くなっています。
以上の注意を技能教習34時限（AT限定は31時限ですが）、毎時間、気をつけなければならず、教習面でかなりの負担になります。
私自身の経験で言うと、
「ギアの変速がスムーズではない」
という理由で落とされたり、減点されたりして余計にお金を払った経験があります。
AT車なら、そういった不安要因自体が存在しないので、そのあたりは安心です。
新しく発売される車はＡＴ車が９０％以上で、ＭＴ車は市場から消えつつあるのが現状です。
ＡＴ車とＭＴ車の販売比率は９対1
http://kuruma.cside.com/yomimono/mt.html
仕事などでＭＴ車を運転する必要がある場合には、講習×4時間＋卒業検定を受ければ簡単に切り替えが出来るので、
運転の感覚を十分につかんでから、ＭＴ免許の取得をされても遅くはないです。
おそらく、教習所に通うのは一生に一度のことと思います。
質問者さまの幸運をお祈りします＾＾ 質問者さまが免許を取得する方法は２つです。
①教習所でイチから取得
②公安委員会（免許センター）で試験に合格
最初にお伝えしますが、
②の方法は、少ない回数で試験に合格できれば、
最短で最安です。
費用は全試験に１回で合格できれば３～４万です。
かたや教習所はやすくても２５万程度です。
ですが、②の方法はオススメしません。
理由は、少ない回数で試験に合格することが
不可能ですし、とても３～４万で免許を
手にすることは不可能だからです。
②の方法は通称「１発試験」と呼ばれますが、
学科・技能とも２回ずつです。
特に難しいのは、試験コース内で行われる、
１回目の技能試験ですが、
この試験の合格率は４～５％です。
「自分は初心者ではないから」とお考えになるかもですが、
そもそもこの１発試験の受験者に初心者はほとんどいません。
あまりにも試験の採点基準が厳しいためです。
なので受験者のほぼ全員が、過去クルマの運転経験が
ある人、具体的には免許を取り消されたり、失効した人
ですが、それでも合格率が４～５％なのです。
車の運転がそつなくできるのが当たり前で、
公安委員会が定めた安全運転教本通りの完璧な
安全運転が可能で、車庫入れなどの課題走行も、
完璧にできなければ、たとえクルマの運転が可能でも、
何回受験しようが合格不可能です。
つまり、専用の対策と準備と練習が必要で、
それは自己流では不可能ですし、
練習には費用が発生します。
なので、教習所より安い値段で免許がとれる人は、
いるかもしれませんが、そこにかかる手間と時間は、
教習所の軽く４～５倍になります。
以上が②の方法をお勧めしない理由となります。 最短、最安値は自動車学校に行かず、直接試験場で実技と学科の本試験を受ける事です！
自動車学校を出ると実技試験免除になりますが、この方法だと教習料金が掛からないかわりに、実技試験の教官が警察官なので非常に厳しいです！ 学科試験を受けて合格して、仮免許の試験を受けて合格して、仮免許で一般道路を５日走って、本免の試験を受けて合格して免許交付という流れですね。試験用の自動車を借りますので持ち込みは不要です。以前、障害者の場合に自分用にオーダーメイドされた自動車を持ち込んで試験を受けることがあると聞いたことがあります。。
私は時間単位で練習できる教習所で５時間のチケットを購入して練習し試験に臨みました。教習所で３時間乗って仮免許、２時間乗って本免を受けました。 本当に「最安の可能性」というなら「一般試験」でしょうね。
全てストレートなら３万円以下で取れますよ。
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