1149843137 公開 2014-6-25 20:49:00

大型一種の検定は普免と同じく仮免用の検定、本免用の検定の二本立てのよ

大型一種の検定は普免と同じく
仮免用の検定、本免用の検定の二本立てのようですが、
仮免用では教習所内コース、本免用では路上+教習所内のコースというものですか。
また、教習回数は普通免許よりも少なめになっているようですが、
教習時にある程度の不安箇所があったにせよ、
ある程度の教習回数になったら試験を受けてもらう、というものですか。
指導員さんとしても、
仮免用の検定であれば、それまでの教習所内コースでの教習時に
出来なかった箇所(例えば、隘路でのマス入れ)があったにせよ、
所定の教習回数が終わったら
「次回は検定なので所定時間に来ることと印鑑と免許証を持参してほしい」
「今までの教習内容を、特にできなかった箇所を正常にできるようにするためのイメージをしっかりつけてほしい」
というものですか。
よほどできない箇所が多くない限り、早めに検定を受けてもらう、
もし検定不合格時は補習教習(別途の追加料金か)を行い再検定を受けてもらう、
というものですか。
このへんは仮免のみならず、本免でも同じものですか。
自分が教習を受けている時と同時期に団体さん(会社の社員たち)が教習を受けているならば、
指導員さん側も一発で検定合格になってもらうようにしてほしい!
ゆえでもあるものですか。
なんとなくですが、普通免許の教習と比べたら、
教習回数が少ないだけじゃなく、検定を早めに!という気がするのですが、
教習所の指導員さん側のことも含めどういうもんでしょうか。

[1051145825982] 公開 2014-6-25 21:35:00

はい、仮免では教習所内コース、本免では路上+教習所内のコースになります。
普通免許はズブの素人に運転を教えるわけですから教習時間は学科も含めて長いですが、大型一種に乗るということは基本的に車の運転というものはわかっているはずですよね。だから教習時間が少ないんです。
出来なかった箇所があれば見極めもらえませんよ。それを見逃すと危険だし、発覚した場合には指定の取り消しも有りますから。
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