自動車学校教習所について - 私は3月生まれで高校の時に自動車の免許を取得でき
自動車学校 教習所について私は3月生まれで高校の時に自動車の免許を取得できませんでしたので、会社から取得するよう言われました
愛知県日進市に住んでいます。会社は豊田市にあり、大体6時に終わり自宅に着くのが7時です
土日は休日です
この環境で通いやすい自動車学校、教習所を教えてください
場所によっては平日にでも通えますか?
また土日だけだと時間がどのくらいかかるのか教えてください
自分で調べたところ近いところは三好かなと思ったのですが・・ 自分で電話するなりして自動車学校に直接聞いた方が良いですよ
何軒くらい調べました?結構件数有るようですが
http://www.adsa.or.jp/これ見ました?愛知県指定自動車教習所協会の
サイトですがアクセス後サイトに入るクリック次ページで指定教習所、学校を
クリックすると愛知県指定自動車学校の全Webサイトが見れますけど? アンタがどんだけ個人の時間を削れるかで決まるよ。
日進市は知らんが、会社に近いほうがいいんじゃないのか。 >この環境で通いやすい自動車学校、教習所を教えてください
東山自動車学校
www.higashiyama-ds.jp
三好自動車学校
license-ds.com
平針自動車練習所
www.hirabari-ds.jp
星が丘自動車学校
www.hoshigaoka.co.jp
このあたりだと思います。
>場所によっては平日にでも通えますか?
もちろんあります^^
20年くらい前だと、労働組合の力が強いところでは、土曜は午前まで、日祝は休みなんてのがありましたね。
労働関係でよくもめる業界です。現在もどこかの教習所で労働問題でもめてます;^^
>また土日だけだと時間がどのくらいかかるのか教えてください
教習の時間及び方法は「指定自動車教習所等の教習の基準の細目に関する規則」(国家公安委員会規則第十三号)などで決められていて、あなたが何も免許を保有していない場合、
普通自動車免許を取得するまでに必要な教習最短時限数は、技能教習34時限(AT限定は31時限)、学科教習26時限です。
よって、逆算していけば大体の期間が分かると思います。
最後に、合宿と通学と問わず、次のような教習所は避けたほうが無難です><
・教習の途中でやめた場合には、「一度払った教習料金を返さない」といった契約になっているところ。
むしろ、教習を受けずに辞めてもらったほうが、教習をしないで料金が
”まるまる手に入る” ため、 教官側にしてみれば、教習生に気を使うことがなくなり、
教習生にたいして暴言を言ったり、侮辱したりといったことが起きやすくなります。 (つまり、教官の言いたい放題ということです)
これは一見、気がつきませんが、かなり不利な契約条件なのです。
また、一応は返金すると書いてあっても、
契約書に返金の公式 ( 例・ 受けていない技能講習時間×5000円-20000円=返金額 )といったことが
明記されていない場合。 なんだかんだ言ってお金がほとんど返ってきません。
・追加補習料金を取っているところ。
最近ではだいたい 25歳以下の入所者の方は追加料金が一切不要のところが多いです。
「一度払った教習料金を返さない」といった契約内容になっていると、(自分の通った教習所がそうでしたw)
やめることも出来ずに、えんえんと補修料金(1時間5000円w)を払う羽目になってしまいますので、
要注意です。
教官を選べない(指名制ではない)ところ、アンケートをとらないところ(自分の通った教習所がそうでした)も要注意です。
お客の声が届かない、聞く耳を持たないということであり、企業としては致命的です。
海外旅行のシーズンオフと同じようなもので、混んでいない時期は料金が
3~4万円くらい安くなっています
ローソンやファミマにパンフレットが置いてありますので、一度読まれてみてもよいと思います。
以上の点を入所の際に教習所に問い合わせてみるのがよいかと思います。
最短・最安で取得を目指すなら、AT免許をお勧めいたします。
MT車の講習は無駄に難しく、
①教習ではエンジン始動時のエンストをしないか、
②停車状態からのクラッチ合わせがスムーズかどうか、
③ギア変速がスムーズにいくかどうか、
など、教官に言いがかりをつけられる場面がAT車より格段に多くなっています。
以上の注意を技能教習34時限(AT限定は31時限ですが)、毎時間、気をつけなければならず、教習面でかなりの負担になります。
私自身の経験で言うと、
「ギアの変速がスムーズではない」
という理由で落とされたり、減点されたりして余計にお金を払った経験があります。
AT車なら、そういった不安要因自体が存在しないので、そのあたりは安心です。
新しく発売される車はAT車が90%以上で、MT車は市場から消えつつあるのが現状です。
AT車とMT車の販売比率は9対1
http://kuruma.cside.com/yomimono/mt.html
仕事などでMT車を運転する必要がある場合には、講習×4時間+卒業検定(4万円~ )を受ければ簡単に切り替えが出来るので、
運転の感覚を十分につかんでから、MT免許の取得をされても遅くはないです。
また、教習所を通さずにAT限定解除の試験を直接運転免許センターで受ける事も可能です(ただし採点はシビアです><)
その場合は費用は ¥3,350 ←最安値 です^^
http://www.driving-license-mag.com/c-jidousha-4.html
質問者さまの幸運をお祈りいたします。
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