だろう運転とかもしれない運転 - 「事故を起こすことなんてま
だろう運転とかもしれない運転「事故を起こすことなんてまず無いだろう」
行ってはいけないと聞いた大変危険な楽観的予測(だろう運転)
「重大事故を起こすかもしれない」
悲観的な視点からさまざまな可能性の中で最悪の可能性の想定(かもしれない運転)
上記から得た結論として
運転免許を取らないことに決めました。
100パーセント事故を起こさない自信も確証もなく、
また事故を起こしたときに100パーセント責任を取れる気もしないので、
運転免許なんて恐ろしくて取得する気になりません。
別に運転免許なんて取らなくても良いですよね?
車を運転しなければ車での事故を確実に防げるでしょうし。
なら歩いている時はどうなんだといわれそうですが、
歩行者が起こせる事故と乗用車で起こせる事故は格段に被害が違う上に、
歩行者であれば加害者になる可能性は格段に少ない。と考えているので許容範囲です。
自転車は最近怖くなってきたので乗らなくなってきました。補足歩行者視点の最悪の可能性
歩道を歩いている時に何らかの拍子に車道側に出てしまい
それを回避しようとした車が急ブレーキして多重衝突を引き起こす
ハンドルを切った結果反対車線にはみ出して多重衝突を引き起こす
歩道側にハンドルを切り多数の歩行者を巻き込む
を考えていますがこれは限りなく低いと判断しています 交通機関が発達している 都会だと、車も免許も必要無いでしょうね、リスクを避けるのは大事なことかも… 私はとても心配性ですが、車は必要なので乗っています。
今まで小さな事故に巻き込まれたり起こしたり、ありましたがどうにか無事で生きています。
あなたが必要ないなら、良いんじゃないですか? 生きてると恐い事が沢山ありますからね。何も出来なくなっちゃいますよ。 女子校生がばあちゃん自転車で轢いて6000万支払命令とか出る時代だし
家から出ない方が絶対良いよ 自動車とは必要悪だと思います。
たしかに無くても生活できますが、社会から全て無くして経済は回りません。
事故を起こしてしまっての被害は大きいですが、確立からみてそれ以上の恩恵があるために認められているのだと思います。
あなたにとって恩恵が低い確率の被害を上回らなければ乗らなければよいのではないでしょうか。
もっと身近な話として、都市部に住んでいれば高い税金などを払いながら乗る必要はないと思います。 >歩行者であれば加害者になる可能性は格段に少ない
って事は「0ではない」って事ね。まぁ当たり屋にならんように・・・・
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>限りなく低いと判断
それは貴方が勝手に言ってるだけ。車の事も勝手に言ってるだけ。
車も歩行者も、加害者になり得る。絶対に有り得る。逃げたって無駄。
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