大型二種免許について質問があります。教習所で行うクレペリン検査の数値
大型二種免許について質問があります。教習所で行うクレペリン検査の数値が普通免許取得の際悪かったのですが、運転の適正がないと判断した方が良いですか？ 何も関係ありません。むしろ、あの適性検査というのはあなたの性格を図るテストです。適性検査の結果が悪いからって大型二種免許を取れたのですから運転できる適正があるということです。大型二種を持ってて事故る人というのはその人の問題。脇から車が出てきて気づくの遅くてぶつかったとか。あと、速度超過になりやすい人ほど事故る確率が高いらしいです。でもバスの業界では常にオンタイムで運行しなければなりません。だから、適性検査の結果が悪かったとはいえ、あなた自身の運転での判断が問題なければ良いかと思います。私も試験場で大型一種の適正検査を受けましたがかなり悪かったです。"じゃぁ運転すんな"。と考えてしまいます。でも実際大型車を運転するのは私なので私が常に気を配りながら運転すれば問題はありません。 大型二種持ってます。
東海地方のあるバス会社でクレペリン検査の結果が悪い場合に採用しない会社があると聞いています。
運転資格はあって当たり前、安全運転も出来て当たり前なことに加えて当該検査の値を見て、会社としてバスを安全運航させるに「より」ふさわしい運転手を選びたいのは理解できます。
運転の適性が本当になければ試験で落とされます。大型二種の運転をさせるわけにはいかないと試験官に思われなければ、適性が高くない可能性があっても合格させてもらえますよ。
あとは就職の際に当該適性検査を重視する会社とそうでもない会社があるということを知っておけばいいのでは？ 何の関係も有りません。
実際、大二持ちが交通事故を起こしているんだから
検査で上位者だけが運転適性が有るなら
二種免許自体試験する理由がなくなるって事を意味していませんか。
大二の試験合格できた時点で適性が有るのです。
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