原付免許と125㏄までの小型免許とでは、教習の内容はどう違いますか
原付免許と125㏄までの小型免許とでは、教習の内容はどう違いますか? 原付免許は日本で1番簡単な国家試験です。中卒レベルの学力があって、問題集をこなす勉強をすれば誰でも受かります。普通二輪の小型限定免許は、学科は普通車並の問題量があり(原付は半分程度)、加えてその学科を踏まえた法規走行のテストがあります。
つまりかなり勉強して、かなり技能の練習をしないと合格できません。
とはいえ教習所ですから、99%の人が合格しているでしょう。 原付は3時間の原付講習を受けて試験場の学科試験に合格する。
小型限定普通二輪は12時間の技能教習と26時間の学科教習を受けて卒業検定に合格して試験場の学科試験に合格する。(指定自動車教習所の場合) 原付免許の教習はありません。
普通二輪小型限定免許の教習はあります。 原付きは最低限の道交法ですが、内容が増えて車を乗れる法規を教えてくれるのかな?覚えないとって事ですよ。 勉強量はあまり変わらないけどね
原付の試験が半分ってだけで基本的に覚えるものは差がない
原付、二輪、自動車って免許をとってきたけど学科は原付レベルに少し加えれば終わりで中学レベルで取れるようにしているので16歳から取れるわけで
技能も原付を乗ってたので苦労することなく取れたしね
教習所に通うのに原付で通ってって感じだね
高校が400CCまではOKだったからね
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