自動車の免許取得者に質問です。 - 一番むずかったのは①右バック②左
自動車の免許取得者に質問です。一番むずかったのは
①右バック
②左バック
③縦列
④後方間隔
といういずれもバック操作だったと思いますが、
「このポールを目印にハンドルを回すこと！」
という目印教習はどう思いましたか。
本来は「ポール」ではなく
どんな車両でも
「車両の角や後輪位置vs道路物体である縁石やマスの角位置」
ですよね。。 その４つは出来たかどうか自分にもわかるから難しくはない。
難しいのは自分じゃわからない事
たとえば交差点大回りとか言われても自分では正確なコース
で回ったつもりなのに。
左確認しているのにしていないと言われたり。 あなたの言われていることは正論です。
自動車学校では技量の未熟な教習生に対して、本来は好ましくない
目印教習（覚えやすい）を実施しているのです。
ですので卒業後は自分で覚えるしかありません。 ハンドル回すタイミングを感覚掴む為の補助装置として教えるのに便利というものだと思う。
「ポールの何本目」が重要なのでは無く、視点との関係がポールの~本目（ハンドル回すタイミングの時）の「周囲の物体と自車の位置関係」を理解することが目的。
実際に自動車学校通った時にそのような説明ありました。
仮免試験の時は、ポールの間隔を狭め本数増やして試験。ポールに頼って理解していたらクリア出来ないという意図。
あなたの仰る通り。 ＞「このポールを目印にハンドルを回すこと！」という目印教習はどう思いましたか。
シートの位置が毎回異なるので、調整によって見え方が違うのが一番難儀しましたね。
説明は無視して我流で一発ＯＫでした。
見ている場所が違うので指摘を受けました。
がバイトで、台車を使った商品棚まで運ぶ作業をしてましたので、車の動きと台車の動きは、よく似てましたから、悩むことなく運転できましたよ。
と説明すると教習場の教官は納得してました。
＞「車両の角や後輪位置vs道路物体である縁石やマスの角位置」
車体自体で車全体の位置状態、タイヤの向きなどを透視するような感覚で運転すると操作ミスはなかったですね。 そんなバカな教習は受けたことありません。
あなただけです。(嘲笑) ポールではなく実際に車を横に駐車させたらよいのではと思いますね…
こればかりは慣れないとなかなか難しいですよ
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