運転免許の試験(教習の卒検含む)とか免許更新など運転免許全般については公安
運転免許の試験(教習の卒検含む)とか免許更新など運転免許全般については公安が総元締め的に仕切っているのだから、
運転免許試験や免許取得者の運転技術や心構えの状況を鑑みたことを
もっと考えてほしい!と思いますか。
今のままだと、免許試験と免許更新についてだけやかましい状態でしかない!
とも思えますか。
免許取得者を対象にして
ペーパードライバー化をなくすために
免許保持講習ということで運転免許試験と同じように走行させて
運転技術レベルをチェックし安全運転のアドバイスをするとか、、
をやってもよいのでは、と思いますか。
自動車免許は持っているけどマイカーがないので運転機会に恵まれない人を
対象にするとか。。
もっとも、公安で一時期それをやったけど「やらせてください」という
免許取得者がほとんどいなかったのでやらなくなってしまった!ってもんですか。
免許取得者の方も「いちいちめんどくさい」とか
「免許はいったんとってしまえばそれでよい」という意識しかなくなっているんですか。
公安、免許取得者双方として、こういう状況で果たしてよいもんでしょうか。。 良いでしょう。社会的に大きなコストを払う必要のある問題に成るなら対応対策が採られます。(危険ドラッグのように)
運転免許は銃と同じく免許なので取得や更新の手続きが煩雑なのは当然です。行政サービスではなく使う側からお願いするものです。
それよりは普通に乗ってる側のマナーや尊法精神の欠場での社会的損失(歩行が被害者になる等)から危険ドラッグなどに更に厳しく危険運転致死罪を適用するみたいです。
主たる観点は社会的コストで考えられています。 ペーパードライバーは公安委員会指定校でも公認校でも
元指導員や元検定員が個人でペーパードライバー
教習(出張含む)をやってますが
これではいけないですか?。
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