最近の自動車運転免許の試験は仮免は教習所練習場内、本免は路上＆教
最近の自動車運転免許の試験は仮免は教習所練習場内、
本免は路上＆教習所練習所内
というようになっているのですか。
免許の種類(大型、中型、普通)(一種、二種)は関係なく。。
本免用の教習所練習所内だと、
外周のほかに縦列駐車、後退でマス入れ、のメニューとなっているのですか。
数年前なら、
仮免は教習所練習場内(上記した縦列駐車、後退でのマス入れなどを含む)、
本免は路上のみ、
とくっきり分かれていたのでは、と思われますが、そのへんもどうなんでしょうか。 昔のことは知りませんが、卒業検定では車庫入れ若しくは方向転換などを教習所内のコースで行います。
理由は路上で実際に行う事が出来ないからです。
仮免許の際に行ったところは無いと思いますので二重で同じ試験を行うことは無いはずです。
遙か昔（３０年以上前）は確かに路上検定は発車場が設置してあり、そこからのスタートでしたね。
教習所のコースを利用する事はありませんでした。
何時からこのようになったのかは不明ですが、共通仕様として国内は何処でも同じように行っていると思われます。 数年前？
１６年前の法改正で、
４段階制（1～3段階が場内、4段階が路上）
から２段階制にかわる前では？
現行制度の卒業検定は、
路上試験と場内での方向変換または縦列駐車です。
二種は鋭角が追加されます。
＞後退でマス入れ
縦列駐車は駐車スペースにはみ出さずとめることが目的ですが、
方向変換は、入れることが目的（車庫入れ）ではありません。
そのスペースを使って来た道を逆方向に進むことが目的です。
だから「方向変換」という名前です。 ＞数年前なら
具体的に何年前？。
少なくとも15年前は、卒業検定は「路上検定の後、場内で縦列駐車か方向転換（人によってランダム）」でしたが
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