高齢者の運転手の我侭で毎日、事故が多発!それに高齢者の歩行者が高齢者運転手の
高齢者の運転手の我侭で毎日、事故が多発!それに高齢者の歩行者が高齢者運転手の犠牲者になってるのも現実!昔の高齢者は車を運転してる人は少なかった、どうしてか?高齢者にプライドがあり自分の子供たちに自分たちのしでかした事故で迷惑をかけたくない!て意思があり車を運転すれば事故を起す!て意識があったから俺や私にはもう、無理だわ!て返還や高齢者で免許の取得者は居なかった、だけど今の時代の高齢者は人の痛みが全然分かってない人が若い人より多い!だから高齢者の車による人身事故が多い、昔の人と考え方が根本的に違うのが今の高齢者が運転してたら皆が避ける、歩行者、自転車、が危険!て感じてる、だがその危険運転者が自身の運転が危険だ!て感じ取ってないし又、凄い頑固で我侭が通るから赤ちゃんより始末が悪い!それでいて事故をおこしても責任は取れないし怪我を相手に負わせても保険者に任せてる!て逃げる、逃げるくらいなら車の運転は辞めて欲しいよね?車は便利がよい乗り物ではない!危険な乗り物に運転手しだいでなる!てことを都合の良いことに高齢者は直ぐに忘れている、だからもう、70歳を超えた高齢者は免許を返還して欲しいね?高齢者が自身の運転で家族や孫を跳ねて殺してるケースが一杯ある!それだけ知能的に判断能力、反射神経が無いし予測判断能力がが落ちすぎてる、こんな人物たちが免許を持ち運転してたら減る物も減らない、今日も高齢者のばあさんがフラフラ運転してノロノロとしてるのに気がつかない!だから信号待ちの時に降りておばさんにフラフラで危険だから運転を辞めて?て言うとそんなことはないまっすぐ走ってるわよ?て自身の非を認めない、この様な人物ばかりが免許の返納をしてないから危険な運転手が減らないよね?免許を返してる高齢者は皆の事や子供たちに迷惑を掛けたくない!て意思が強い良い高齢者だね?我侭な高齢者はこの様な高齢者を見本にして欲しいわ、子供が返せる法律を作ってくれたら良いのにね? 読みにくい長文乙。
「!」「?」は、句読点の代わりにはなりません。
それに改行も無いので、余計に読みにくい。
高齢者の事をグダグダ言っている暇があるなら、あなたの国語を『小学生レベルから』やり直してください ごもっともなご意見で(日本語の文章にはなってないが、だいたい言いたいことはわかる)
それはそうと君
・免許持ってる?
・車持ってる?
・友達いる?
・ドライブに付き合ってくれる彼女いる?
・いま幸せ? 高齢者の免許保有率が高いのは田舎の方なんじゃ。
なんせ公共交通機関は赤字路線とかいうて路線を廃止にしよるし、タクシーでさえ予約しても思ったように来ん。
せやからしょうがなく自分のクルマで毎週病院へ行かんならんし、買い物さえも地元じゃ店も無いんで出来んから町までいかなぁあかん。
これじゃ免許返納なんて死ぬまで出来んよ。
言っておくが別に息子や孫に面倒見て欲しいなんて思わんし、免許返納できるならとっくに返納しているワイ。
お前さんのいう事も一理あるが、それがすべてじゃないって事も考えて見るんじゃな。 能力が劣ってんのは高齢者だけではない。
怖いもの知らずの若造、自信過剰な中年オヤジ、自分勝手なおばさん、破天荒なネエチャン、
どれもひでえ運転するよ。
年齢だけで技能を図るんじゃくて、免許持ってる奴「すべて」を対象にしなきゃダメだよ。
んで、その技能だって線引きなんかできやしねえんだから、一定回数以上の違反や事故を起こしたものは、免許取り消しちまえばいいんだよ。あるいは他人にけがを負わせてしまったとかさあ。
そういった免許の帯の色だけでしか技能判断できない現実があるわけだからさあ、帯の色や、点数で線引きするしかねえよ。
そんで一度取り上げられたら、もう取得できないようにしちまえばいいんだよ。そうすりゃ危険ドライバーは戻ってこれなくなるわけだし、罰則がすごくなったことによって免許持ってる人も馬鹿な真似することは減るでしょ。 質問者の意見に概ね賛成。能力の劣った高齢者からは強制的に免許を取り上げるべき。さもないと走る凶器を野放しにすることになりかねない。
だが、運転能力には個人差があり70歳を越えたからといって全部下手くそと決めつけるのも乱暴な議論だ。取引先の社用車を運転している70歳すぎの嘱託社員などは、タクシー運転手としての運転歴も十分で実に見事な運転をする。
だから、60歳すぎの高齢者に運転技能試験を半年に一度ぐらい課して不合格者から免許証を取り上げればいいと思う。 私も70歳で免許証返還しました。高齢者もそうですが日本人全体が自分本位になりいずれの場面でも相手の立場を考える人が減って来たように思います。大型店の衣類なども、見た後元通りにせず、無茶苦茶にちらかり放題です。日教組の教育方針が日本人の道徳心を失わせた元凶に他なりません。
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