緊急車両を除く法廷速度以上のスピードが出る車を生産する理由を分かりやす
緊急車両を除く法廷速度以上のスピードが出る車を生産する理由を分かりやすく教えてくださいまた、運転手がスピード超過違反をした場合に生産者が罰せられない理由も分かりやすくお願いします補足ありがとうございます。
包丁に例えた皆さんは少し誤解をしてると思います。
包丁は人を殺せますけどそれは故意です。自動車での殺人は過失が大半です。この違いを考えてください。
過失だからこそたちが悪い訳ですが、包丁による殺人事件と死亡事故件数を比較すれば車がどれだけ人を殺しているか明らかです。
包丁の例えは論理崩壊ですから却下させてもらいます。では改めて分かりやすく教えてください。 ＞補足を受けて
＞包丁は人を殺せますけどそれは故意です。
スピード違反するのは運転者の意思です。
つまり故意です。自動車が自分の意思でスピード違反をしているわけではありません。
＞自動車での殺人は過失が大半です。この違いを考えてください。
いつから話がスピード違反から殺人に変わったのでしょうか？論理が破綻していますよ。
＞では改めて分かりやすく教えてください。
下に書いている通りです。
故意であれ過失であれ、違反をしたのは運転者です。
将来的に自動車が自動運転になり、そのプログラミング等によって違反を犯すようなら、何れは製造責任が問われる事になるかも知れませんが、現状はあくまでも操作は人間ですので罰せられるのはドライバーになるのが必然では？
＞緊急車両を除く法廷速度以上のスピードが出る車を生産する理由を分かりやすく教えてください
一般的に自動車は、国内だけで販売するものではありません。様々な国での販売を前提に作っています。
そして国により法定速度は異なります。
国内専売車種もありますが、販売競争では外車や国際戦略車種とも競合しますので、わざわざお金をかけて不利な車を作る事はしません。
また安全の面から言っても、走行性能が高い方が疲れませんし余裕のある運転になり、安全になります。
＞ また、運転手がスピード超過違反をした場合に生産者が罰せられない理由も分かりやすくお願いします
仮に法定速度内だとしても、我が国を含め多くの国で公道での自動車の運転は禁止されています。
それでは色々不便なので、運転したい人は運転免許証を取り、運転を許可されます。
運転免許を所持するという事は、道路交通法を守る事が前提になっています。
そして運転免許証は自動車や製造メーカーに対して発行される物ではなく、運転者に対して発行される物です。
という事ですので、法を破ったのは自動車やメーカーでは無く運転者ですので、罰せられるのはメーカーでは無く運転者なのです。 わかりやすくたとえるなら、包丁などで人を刺したからといって、その包丁などを作った人にも責任があるのですか？ということです。
つまり、使う人の責任だと言うことです。 一つは、作ってはいけないという法律がない。
では、法律を作ったらいい、という話がありますが、制限速度以上の車を作れないことに反対する人が結構います。
法律は、多くの人が賛成しないと、そう簡単に作ることはできません。では、なぜ反対するのか。
現状で、まず、アメリカとの関係で、外車には、１００キロの制限が課せられません。これが結構な足かせとなります。
日本車だけ１００キロ制限にすると、日本車が急激に売れなくなる可能性があります。自動車産業は、全産業の１０％をしめ、経済に大打撃です。
ですから、法律が作りづらいです。
なお、スピード違反をした場合、捕まれば罰せられます。
但し、罰するには、それなりの証拠が必要で、また、取り締る人員も必要です。ですから、なかなか、捕まえられません。
世の中、スピード違反だけでなく、多くの犯罪があります。ですから、スピード違反だけに集中させることができないのが現状だと思います。
なお、交通違反をしないようなテレビ宣伝などを多くすれば、違反をする人が少なくなると私は思うのですが、車に乗る事を妨げるような宣伝は、日本の産業が自動車産業で成り立っていることから、やりずらい環境にあると思います。 お前が間抜けな質問ができるように。(嘲笑) ＞法廷速度
＊すでに裁判かな。
台所には包丁が有るよねどう使うかは使う人の裁量だよな。
指を怪我するかもしれないし、人を殺傷するかもしれない。
パソコンが有るだろ。
ウイルス作って送り付けるかもしれない
でもOSの開発者は責任が無いだろ
車だって同じ、人にぶつかって事故死させるかもしれないが
自動車メーカーにはお咎めなしそれが欠陥じゃないからさ
速度も同じ考え方だよ。
速度超過させるも守も運転者の判断で自己責任
だから自動車運転免許を用意して
道路交通法って特別な法律を用意しているんだと思うな。
「教育」って便利な言葉なんだよね。 ＞生産する理由
出ないと、売れないからです。
＞生産者が罰せられない理由
作っちゃダメっていう法律を作らなかったから。
私が幼少の頃は、100km/h出るくるまは、すごくいい車でした。
その前は、100km/h出る車なんて夢の車でした。
そんな夢の話なので、作れると考えていなかったのでしょう。
ところが自動車メーカーは頑張ってつくっちゃったわけです。
買う方は、100km/h出るくるまとでない車だったら、出る車買いますよね。
じゃあ、今から作っちゃいけないようにしましょうか？
速度抑制装置というのをつければ、
加速性能等はそのままで、最高速のみおさえることができます。
（現在大型貨物は90km/hでおさえる装置がついています）
ところが、この装置、後づけすると１台100万円くらいかかるそうです。
じゃあ、そのお金だれが？
所有者全額自己負担ではやってられない人もかなりの数になるはずです。
補助金制度にしても莫大な費用です。
じゃあ、今の車はそのままでいいので、新車はつけるようにしましょうか？
そうすると、新車買う人減りますね。
今年買い換えようと思ったけど、とりあえず車検通すか？
となります。
２人に１人がやめれば、売上半減です。
もっといればもっと落ちます。
自動車メーカー潰れちゃいますね。
自動車メーカーが潰れれば、それに関わる企業がみんな潰れちゃいますね。
失業者続出ですね。
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