MT自動車の免許取得の為、教習所へ通っています。今日の教習で｢
MT自動車の免許取得の為、教習所へ通っています。今日の教習で｢ここまで順調だから期待してたのに、所詮これが君の実力だよ｣と言われました。
毎日不安で胃が痛くなったり吐き気がする程人見知りも激しく緊張しいで、苦手なタイプの指導員だと緊張していつもやらないようなミスをしてしまうんです。
自分自身の運転に自信が無く、質問や次の時間に復習させて貰っています。自宅でも教本やイメトレをして頑張っているつもりです。
ハンコをつけたのは指導員ですし、ある程度は出来ていると判断したからハンコを押したのではないのでしょうか？出来ていないのにハンコを押した指導員は何の責任も無いのですか？
勝手に期待して失望したような言い方をされて傷付きました。
始まる前に｢まだ不安なのですが｣と言ってありました。
甘えていると言われるでしょうけど、自分でもメンタル面等をどうしたら良いのか解りません。毎日教習所に通うのにビクビクしています。
これから無線、見極めなどが続き路上に行くのに精神的にまいってミスしそうで怖いです。
頑張るしかない、やるしかないと通っていますが夜も吐き気で眠れなくなってきました。
どういう心構えで通えばいいのでしょうか。 貴方は教習所に通っている立場なのですから運転に自信が無いのは当然のことです（皆がそうです）。
教習所の教官は運転に関する知識や技術を教えるのが仕事です。
貴方が自分で考えて「やるべきことはやっている」と思っているのであれば、教官に対して心の中で「お前が隣にいるだけで何もしないせいだろ」と思っておけば良いのです。
教習所に通う期間はそんなに長くないはず…
不満を口に出してしまうとやりづらくなったりもするでしょうから、そんな感じで乗り切るのが無難でしょう。
教習所の教官に限らず、人間には良い人間と悪い人間がいます。
学校や職場にもいることでしょう。
教習所に通う短期間に悪い教官に当たるのは不運かも知れませんが、よくあることです。
メンタル面を強くしたいということですが…
私は簡単には自分で「傷ついた」とか言わないほうが良いと思います。
それは自分が弱い人間だと自分自身に対して認めてしまうことになってしまうような気がします。
貴方は納得できないことを言われたわけですから、怒って良いのではないですか？
怒りを前面に出したり暴力をふるうわけでなければ、人が怒りの感情を持つことは自然なことです。
私は自分に非がないことで傷ついたりはしません。
非がないのに否定されたら見返す努力をすることでしょう。
怒りは生きる上でパワーになります。
だからといって色んなことに怒っているわけではありませんし、怒りを持続させることも大変な作業です。
後から「何でこんなことで怒ってたんだろ？」と思うこともあります。
表面に出せず自分の中で感じるしかないこともありますが人が本来持っている「喜怒哀楽」を感じないとストレスが溜まります。
ストレスが溜まらなくなると心に余裕が出来て、今まで許せなかったことも許せたりするかも知れません。
自分に正直に自然体を心がけたほうが自分らしさを出せると思いますよ。 ｢ここまで順調だから期待してたのに、所詮これが君の実力だよ｣
ここまで、無理して綱渡り状態だったんでしょ、
ほんとは緊張してできなくなっちゃうんでしょ
よかったじゃない、本当の君をみてもらって、
教習中だから、できなくなっても指導員が助けてくれるけど、
免許とって一人で運転してるとき、緊張してできませんじゃどうにもなりません。
で、君は緊張すると、息もできなくなるのかな？
もちろん緊張して息を止めてる時間が長くなったり、
逆に呼吸がはやくなったりはあるだろうけど、
呼吸はできるよね？
心臓はどうかな？瞬きはどうかな？
脈拍がはやくなったり、瞬きが減ったりするかもしれないけど、
止まらないよね？
運転も、緊張してても必要最低限のことが無意識でできるくらい練習しましょう。 養命酒一杯飲んでから行けよ。
コース内なら飲酒運転にはならないから。 メンタルがどうとかそんなことは気にする必要無いでしょう。
昔は、老いも若きも男も女も皆MTで免許取っていましたし、
教習でそこまで頑張る必要は一切ないです。 考え過ぎですよ もっと適当で良いです。 ・・今日の教習で｢ここまで順調だから期待してたのに、所詮これが君の実力だよ｣と言われました・・
ひどい指導員ですね。教官としての無能ぶりをアピールしたようなものです。ただまあ、世の中にはいろいろな人がいますから、気にしてはダメです。私なら、「テメー、ふざけたこと言ってんじゃねーぞ」と言い返します。実際に言ってはだめですけど、そのぐらいの気持ちでいたほうがいいと思います。
私も教習所に通っていたころは、下手くそで気が重いなと感じていた時期もありました。その時は、教習所に早めに言って、待機場所からコーヒー飲みながら他人の教習風景を眺めていました。ちょっと、客観的に教習所を楽しみましょう。
いつか、苦から楽へ変わる日が来るかもしれません。
教習所は人生でそう何回も行く場所ではありません。私も、大型免許を取るため、３０過ぎて数十年ぶりかで教習所に通いました。周りの教習生が自分より上手く見えて凹みそうになりましたが、日常生活を離れ、教習生として学校に通うということの楽しさを味わいました。初心を思い出し、心が浄化された感じです。
今は耐えて、下手でも根気よく通いましょう。自分の免許証を受けっとた時の感動は生涯忘れません。
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