長年の疑問なのですが、日本各地の運転免許センターはなぜ、交通に不便な土地(田
長年の疑問なのですが、日本各地の運転免許センターはなぜ、交通に不便な土地(田舎や僻地)に多く建てられている事が多いのですか? 技能試験コースが作れるだけの広い土地が必要だから 昔はネ街の真っただ中に有ったんですよところが老朽化した際に試験場の広大な土地の買収に費用がかかり過ぎて
郊外に移転するパターンが多いんだよね
建て替えの際業務なしとはいかないから
代替地用意する事からそうなったんです 一般的には僻地にありますね。
幕張だって最近再開発されたってだけでちょっと前は…
やはり車で来る人が多いこと実技試験のための
コースが必要等の理由から土地の安い田舎に作らざるを
得ないでしょう。
駅前の一等地なら他にもっと利用価値があります。
そんな土地代を税金で賄うなんて住民が怒ります(笑)
更新なら条件次第だけど警察署でもできるし… 昨日免許センターに行きましたが、本当に不便でした。
ただ教官が言ってましたが、平日でも1000人以上がきて、日曜にもなると3000人超えらしいです。
駐車場も広大でしたが、ほとんど満車状態。
便利なところにあればありがたいですが、大学並みの敷地面積が必要で、なおかつその周りは渋滞確実なので、敢えて僻地にセンターを作ってるのかなと昨日ふと思いました。 千葉県の免許センターのうち、千葉市内のものは幕張メッセや国内最大級のショッピングセンターの近隣にありますけど。
一つのことで全てを判断するのは乱暴ですよ。
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