この電動キックボードを家から最寄り駅まで使いたいです。公道を走ってはいけませ
この電動キックボードを家から最寄り駅まで使いたいです。公道を走ってはいけませんか？
歩道を走る分にはいいのでしょうか。
Amazonの電動キックボードは止めたほうがいいですよ。画像の電動キックボードは最高速度25kmとあるので最低でも原付免許が必要です。免許不要の電動キックボードは新品で最安値12万からです。僕はサンエンペラーss1(オレンジ)をショッピングローンで購入しました。運転する際は車体購入証明書、 自賠責保険証明書を携帯しています。12万以上の電動キックボードには特定原付・性能等確認済ステッカーが張付けられているのと、最高速度表示灯(前後に緑ランプを点灯点滅)が必ず装備されています。電動キックボードの購入に失敗しないようにするためには、特定原付・性能等確認済ステッカーがあること、前後に最高速度表示灯が装備されていることを前提としてから車体の検討をされてください。
安全走行経験上、右側サイドミラーは必須です。僕は左右どちらにも付けられる折り畳みサイドミラーを装備させています。付属品の左右サイドミラーはちょっとショックがあっただけで縦線が入ってゴミへ。
ss1ではハンドル部に飲み物を固定できるパーツも付けています。電動キックボードは基本車道を走らなければいけません(最寄り警察署に確認済)ので歩道モードは押し歩きだと思ってください。6kmは普通に歩くペースの速度でゆっくり歩くとだいたい4～5kmです。ディスクブレーキがある車体がおすすめでブレーキ基準がディスクブレーキがないのは止まるとき徐行できませんと転倒しかねません。車体が転倒した際も至るところのパーツがずれたりしてしまうくらい。ディスクブレーキは水分や油分があるとキーキー音がします。自分でできるメンテナンスとバイク専門店で点検してもらえるかどうかが継続して所有するリスクとも言えます。まぁそのリスクを背負って車体所有してます。 公道走行には、ヘッドライトやストップライトや方向指示器や走行モード表示灯や登録してナンバーや自賠責保険が必要です。
歩道も公道です。
それは、山の中の空き地で使うしかない。 この電動キックボードを家から最寄り駅まで使いたいです。
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