道路の白線について私は免許取りたてなのですが、教習所にいたときに「こ
道路の白線について私は免許取りたてなのですが、教習所にいたときに「この位置に左の白線がくれば真ん中を走れてるよ」と言われて今でも左の白線を気にして運転してしまいます。
白線を確認
するのに一旦フロントガラスの下に目線を持っていかなきゃいけないので、危ないと思い、まっすぐ見て運転するようにしてるのですが、気になってついつい見てしまいます。
みなさんは運転してるときに白線をみたりしてますか？ >教習所にいたときに「この位置に左の白線がくれば真ん中を走れてるよ」と言われて今でも左の白線を気にして運転してしまいます。
それはその教習車でしか当てはまらないかもしれないですね。
それぞれ車種によってボンネットの長さ（運転者の目線から先端までの距離）・フロントガラスの傾斜角度・車幅の違い（軽1.48m以下、小型1.7m以下）等が違うので教習生に手っ取り早く覚えてもらう為の目安でしかない。
そんな知識は全く要らないものです。
本当に道路幅の真ん中で走る為に必要な技術は左右のミラーを有効に活用出来るかどうかです。
具体的には、サイドミラーで左右均等に白線までの幅が見えているのかどうか。
このような技術は狭い道幅でのすれ違いや駐車する場合に重要です。
例えば「ボンネットの真ん中で白線の何センチ幅が開いている。」という知識は、その時の状況や車種や座る位置によってが変わってしまっては意味がありません。
やはり、幅が狭い状況ではサイドミラーを駆使して精度を上げる必要があります。
あとは、それを繰り返していればある程度の車幅の感覚は養えると思います。
例えば、目線は真っ直ぐでも左端に寄せてすれ違いが出来るという事です。
サイドミラーを有効に使えるようになる事が正確に安全に運転出来る上達法の一つではないかと思います。
>まっすぐ見て運転するようにしてる
蛇足ですが、真っ直ぐに走るには出来る限り遠くに目標を置き、それに目がけてす進む事です。
それは、後進する時も有効的な知識と技術です。
それを知らない人は、後進でクネクネ蛇行して真っ直ぐ走れません。 ・・・怖いから前見て運転して下さいね それは時々白線も参考にして走りますが、あとは左右の
ドアミラーによって自分の走行位置を確認しますね。
一般道路は情報量が多いですのであまり一点ばかりを見て
走行するのは危険です。ですから前方、側方、後方と常に
視線を動かしながら運転することが大事です。 見ないよ。
アンタいずれ死ぬよ。 前を見ていたら大体分かるようになりますよ
白線は視界に入ってくるので、そこまで気にすることでもないと思います
前を見て、どこに線があったらギリギリなのかとか、自分で工夫してみたらどうでしょう？(^^) 左の白線を気にしながらは走りますけど…そんなジッと見つめるってことはしません。
見つめれば、前方の視界がおろそかになります。時折チラッと見て、自分の車が白線からどの程度の所を走っているのかチェックする程度です。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]