自動車免許について私は今高校3年生で、そろそろ自動車学校へ通えるようになりま
自動車免許について私は今高校3年生で、そろそろ自動車学校へ通えるようになります。しかし私は大阪に進学するので車は特に必要ありません。周りの大阪へ進学する友達は一応免許は取っとく
と言っていてとらないと言っている人は今のところ知りません。ですが30万くらいかかるし、大学の入学金なども親が全部負担しているので大変そうです。バイト代もそこまでは貯まっていなくて自分では払えません…
大学に入った後や卒業したあとにとられるかたも多いですか?
自分だけ取らないというかんじがとても心配です。お願いします。補足たくさんの回答ありがとうございます!大学と書きましたが短大で特に忙しい学科です…。わたしの今住んでいるところはまぁまぁ田舎なので車はそこそこ必要です。就職を大阪でするのであれば大丈夫ですが、もし戻ってきた場合のことを考えると取っておいた方がいいのかなと悩んでいます( i _ i ) 田舎にお住まいの若者は「高校生のうちに」と考える人が多いのでしょうか?
大阪、少なくとも私の周りでは、高卒で働く人を除けば大学(短大)に入ってからという人のほうが多いように思います。
私の娘も息子も大学に進んでからでしたし、私が以前に所属していた吹奏楽団のメンバーも大半が大学在学中に取りましたね。
ウチの娘は短大の保育系の学科でしたが、学校の近くの教習所に通っていました。
大学では生協を通して教習所の料金割引が受けられたし、大学の前に教習所のスクールバスもやってくるので、結構スムーズに取っていましたね。
もちろん、教習所に関わる費用は自分でアルバイトをして稼いでいました。
短大の1年半はバイトで費用を貯め、就職先が決まってから教習所に通っていました。
今は結婚してやはり大阪に住んでいますが、子どもの保育園への送迎だけでも車が使えると非常に便利です。
短大で忙しいといっても夏季休暇もあるわけですし、その時期に合宿に言ってもいいのですから、短大の2年間で取得すればいいと思いますよ。 私の周りでは、大学に入ってから
取得している人が多いですよ。
私が高校生の時も、周りは
「高校生のうちに取るつもり」
と言っている人は多かったですが、
実際に高校生のうちに取得している人はそんなにいませんでした。
私も、一応高校生の時に
「休みに入ったら取りに行く」とは周りに
言っていましたが、結局は面倒臭くなったのと、
進学するということで今すぐ免許を取る必要はなかったので
実際に取りに行ったのはそれから2年後です。
なので「取る」と言っている人が
実際に全員取るとも限りませんし、
そんなに気にしなくてよいのではないかと思います。
大学に入って、バイト代が溜まった時なんかに
長期休みなんかを使って一気に取得するのでもいいですし、
比較的教習所が空いている
大学の授業期間にゆっくり取っていくのでもいいと思います。
基本的に、就職までに取得すれば
困ることはないと思いますので大丈夫です。 免許は取得しておいて損は無いと思いますけど
就職も免許が必須な企業も有るし
4年制の大学なら1年、2年とかでバイトで
金を貯めて金が出来たらバイトを辞めるなりして
夏休み等を利用して免許取得したらいかがですか。 大学在学中や卒業して取る人もたくさんいますよ。
私が通った教習所には、50~60代のおばちゃんも居たので全然大丈夫です。 実家が車がないと生活できないようであれば、夏休みなどで帰って来た時に友人から誘われて自転車で行くことになりますね。それか友人にドライブに誘われても自分だけ運転できないという事をどう思うかです。学校へ行きながら取るのもいいですし、大学は夏休みが長いのでその間に取るというのも手ですよ。
大学を卒業したあとに取るということは会社としては少し迷惑かもしれません。昼しかない学科のために数時間抜け出すことが何度もあります、仮免などの試験で半日休む、本試験で1日休むなどにもなります。新入社員なので有休も最初はないので欠勤扱いになりますよ。 ~補足より~
私も短卒です。
確かに在学中に教習所に通っている同僚はいましたが、忙しそうでしたよ。
学割もあるから、できれば在学中に取りたいですよね…。
やはり、学校に許可を頂いて入学前までに取るか、夏休み中に合宿を参加するなどなのかな…?
「特に忙しい学科」との事、社会福祉科かな?
授業だけでなく実習もあるから大変だよね。
頑張って夢実現してね!!
あ、間違いならゴメンナサイ…
高校ですと学校の許可がいるでしょう?
大学はそれが不用ですし、カリキュラムに合わせながら教習所に通う事が難しいならば、夏休み等に合宿というシステム(短期間コース)もあります。
どちらにせよ、学生のウチに採った方が料金もリーズナブルですよ。(学割)
とにかく大学生活に負担のないようなプランを立てることが大切です。
素敵な学生生活を!
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