なぜ自動車学校は、ガソリンの入れ方を教えないの? - そうですよね・・・
なぜ自動車学校は、ガソリンの入れ方を教えないの? そうですよね・・・・教習所なんてもう(自主規制)年前の話ですが、今は給油方法の教習は無い?私が免許を取った頃と違い、今ではセルフが圧倒的多数ですから、キャップを開ける前にアースして静電気を抜くとか教習しても良いとは思います。 ガソリンスタンドには必ず危険物取扱資格の甲種あるいは乙種第4類の有資格者が居て、わからないことがあればその有資格者に聞けば良いからです。
一見すると無人の24時間スタンドであっても、施設内に有資格者の店員が常駐・監視しています。
フルサービスのガソリンスタンドで無資格のアルバイト定員が給油業務が行えるのも、そのガソリンスタンドに有資格者が常駐しているからです。 面倒だから。。。。。 マジレスで~す。
ガソリンの入れ方は教習のカリキュラムにないからだと思います。
でも普通に考えて、自動車学校で教官に運転の仕方を教えてもらって、解からない事は聞けるのに、なぜGSのスタッフに解からないガソリンの入れ方は聞けないのという感じでしょうか☆
ある意味、軽自動車だから軽油を入れるというのは、運転をきちんと教えてもらってないのに、スイッチやペダルを自己判断して運転してしまうのと同じじゃないのかな。 車の運転の仕方と、ガソリンの入れ方は、管轄が異なるから、じゃないですか。
管轄が異なれば、試験に出せず、自動車学校でも教えない。 自動車にガソリンを入れるのは石油ストーブに灯油を入れるのと大きな違いはなく、一般人なら普通にできて当然と解釈されているんでしょうね。
また、セルフスタンドでも支払いの方法は様々なので、一つの方法だけをマスターしても『ここ、ちゃうやん!!』ということになりますしね。
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