CX-30は樹脂部分が太すぎませんか?ソウルレッドに合っていない気がします。
CX-30は樹脂部分が太すぎませんか?ソウルレッドに合っていない気がします。ユーザーです。
そんな感じはしますよね。ですからマイナーチェンジでCX-5のように、ボディ同色やピアノブラックのモデルを追加すると思いますよ。
フロントフェンダー後ろ/フロントドア前下部や、リアバンパーのアッパー部など、雨や煤ですぐ汚れる場所がことごとく樹脂なので、汚れが目立たないという利点はありますけれども(笑)。 CX30のもともとのデザインはスポーツカーをイメージしており、黒い樹脂部分を取り去って車高を下げると、こういうイメージになります。ですのでそこをボディと同色にすると、スポーツカーのイメージが薄れてしまうのです。 発売当初から同様の意見を言う方はそれなりの数いらっしゃいましたが、見慣れればこれはこれでアリな気はしてきます。
世界的にもCX-5に次いで売れているマツダ車なので、車全体のデザインとしては結構カッコイイと評価されているようです。
ただ、もうそろそろモデルチェンジする時期が近づいてきていると思います。
2代目はCX-3やCX-5のようにピアノブラックやボディー同色で塗装してきたり、根本的に樹脂パーツの幅を薄くしてくるかもしれませんね。 ボディ同色に塗装してる方もいますね。
クラウンスポーツはオプションで同色に出来ます。
気になるなら塗装して下さい。
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