yuu1041459060 公開 2014-11-19 12:57:00

先日、検問にてアルコール0.4mgが検知され酒気帯び運転と判断され赤キッ

先日、検問にてアルコール0.4mgが検知され酒気帯び運転と判断され赤キップをいただきました。車はすぐにレッカー移動し、免許証も翌週に返していただけました。現在の道路交通法がよくわからな
いので、今後の処分などわかるから教えて下さい。

守田奈绪子 公開 2014-11-19 13:00:00

初回でも免許取り消し。2年間は新たに免許を取得出来ません。
また、3年以下の懲役、もしくは50万円以下の罰金に処せられると考えられます。

刀奈晃代 公開 2014-11-19 19:05:00

免許取消!
ついでに人間取消!
学生なら退学!
社会人なら解雇!
今後はまともに生活できないよ!
まあ、人間取消だからね~゜゜(´O`)°゜
自分で分かっててやらかした事だから仕方ないよね?
御愁傷様ヾ(@゜▽゜@)ノ

viv1220913092 公開 2014-11-19 16:56:00

25点+取り消し+欠格2年+罰金50万=地獄です。
酒を飲んで運転するなや!!
もっと厳罰化して
欠格30年+罰金1億円または無期懲役にすればいいのに。

tjt1148259101 公開 2014-11-19 14:54:00

酒気帯び運転は犯罪となりますので、
処分は2種が並行して進行します。
①刑事処分
送検→裁判となり、犯罪に対する刑罰を決定する処分で、
検察と裁判所が担当します。
現在酒気帯び運転に対する刑罰は、
■3年以内の懲役か50万以内の罰金刑
となっていますので、
その範囲内の求刑を裁判で受けることになります。
質問者さまが過去前科がなく、今回初犯であれば、
略式起訴→簡易裁判→罰金刑という流れになります。
罰金は数値が高く悪質なので40万以上になるでしょう。
罰金は正式罰なので、分割や納期延長は原則認めません。
あまり猶予が無い支払期限内の一括納付が原則で、
それができない場合は、労役所で囚人生活を送るのも原則です。
よって、一応50万の現金をご用意された方が良いと思います。
なお、質問者さまに過去前科があるのであれば、
当然正式起訴→懲役刑求刑の可能性がでてきます。
今は酒気帯び運転でも
2回目は正式起訴→執行猶予付き懲役刑
3回目は正式起訴→懲役刑実刑(刑務所送り)
という流れが多いので。。
以上が刑事処分の想定となります。
②行政処分
運転免許に対する処分で、警察や裁判所は無関係となり、
免許を管理する公安委員会が処分を担当します。
今回違反点は酒気帯び単体で25点です。
免許というものは、過去違反歴や前歴がない
優良ドライバーでも、計15点で取り消しです。
よって、最低でも計25点の質問者さまも
免許取り消しが確定であり、
取り消し処分日から最低2年間は免許取得ができない
「欠格期間」が設定されます。
こちらの処分の今後の流れですが、
まずは「意見の聴取(聴聞会)」の通知が届きます。
この意見の聴取の参加は義務ではありませんが、
この場で反省や弁明が受け入れられると、
処分が1段階軽くなることがあります。
ですが、そのようなケースが非常に稀であり、
特に飲酒運転のような故意で危険で悪質な違反の場合、
処分が軽くなる可能性はよほどのことが無い限り0%です。
具体的には、脅迫・強要による飲酒運転とか、
災害や犯罪から命を守るための飲酒運転という
レベルでもないと、処分軽減はありません。
よって「意見の聴取」に行けば、
当日免許取り消し処分が確定します。
「意見の聴取」に行かない場合は、後日免許センター、
もしくは公安委員会が所在する地方警察本部から出頭命令が届きます。
そして、そこで免許証はく奪→取り消し処分となります。
そして、取り消し処分日から最低2年の欠格期間がスタートします。
さらに、欠格期間が明けて免許を再取得する場合にも、
ペナルティが発生します。
①高額の飲酒免許取り消し処分者講習受講が義務
②免許再取得時点で最初から前歴1となる
以上が処分です。
厳しい処分ですが、
飲酒運転はいまだに多くの無実・無関係な人の命を
奪っている犯罪です。
飲酒運転が厳罰化された悲惨な事故も、
・大型トラックが家族旅行中の乗用車に追突
・奇跡的に事故者から脱出したご両親の目の前で、
・車内に残された幼いお子さん2名が、
・車外のご両親に助けを求めながら、
・焼死された
という「殺人事件」です。
今回は事故など起こされていないので、
この程度の処分で済みますが、
万が一人身事故でも起こされていたら、
お相手が軽傷でも、
・現行犯逮捕
・正式起訴
・正式裁判
・懲役刑求刑
ということになってしまいます。
それがお酒に酔っていた原因の事故でなくても、
お酒を飲んていたという事実でそのように
なってしまいます。
また、飲酒運転での人身事故は、
より重い刑罰であり、懲役刑の定めしかない
■危険運転致死傷罪
■準危険運転致死傷罪(非正式名称)
で裁きを受けることになる可能性もでてきます。
逃げ得ができないよう、事故逃亡後の飲酒自体も
罪となりました。
今一度、飲酒運転がなぜ厳罰化されたのか?
今は、どのような罰が与えられる犯罪なのか?
を常識としてご理解ください。

1153132500 公開 2014-11-19 13:19:00

呼気アルコールが0.25ml以上だから免許取り消し確定。
0.25未満なら、他に違反無かったら90日停止だったけどね。
0.4だと結構数値が高いから、初犯でも罰金は40~50万の満額に近いかもよ。
罰金は裁判で決まるから裁判官しか分からないけどね。
判決で罰金が決まったら、即日その場で一括納付だから、50万の現金を裁判所に持って行く事。
免許は免許センターから取り消しの呼び出しがある。そこで免許証を返納した日付から2年は欠格期間で免許は取れない。
一応、裁判所から『意見の聴取』って呼び出しが来るけど、あなたは行ってもムダ。
言い訳を聞いて、アチラが納得すれば1段階処分が軽くなるけど、飲酒は軽くなる余地ないから。
再取得は『取り消し処分者講習』ってヤツを受けなきゃならない。予約制で地域によっては数ヵ月待ちもある。費用は約35,000円。
講習は2日。
普通は連続2日だが、飲酒絡みは1日受けてから30日の生活レポートみたいのを書いて、それから2日目の講習になる。
取り消し処分者講習の講習修了書の有効期間は1年。期限切れになったらもう1回講習。
ページ: [1]
全文を見る: 先日、検問にてアルコール0.4mgが検知され酒気帯び運転と判断され赤キッ